約 3,352,083 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6627.html
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 機種 オリジナル:PS4, 3DS DQ11S:NS, PS4, Xbox1, PC 作曲者:すぎやまこういち ゲームサウンドディレクター:佐野信義 サウンド制作 プランナー:片岡真悟、平尾完爾 リードミュージックプログラマー:村井歩 ミュージックプログラマー:本多高士、木村嘉明、石田宣子 アドバイザー:宮永英典 開発元:オルカ(PS4),トイロジック(3DS) 発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2017年7月29日(オリジナル),2019年9月27日(NS).2020年12月4日(S版PS4,Xbox1).2020年12月5日(PC) 概要 2つのゲーム機種により異なる内容が特徴となる「ドラゴンクエスト」シリーズ11作目。 プレイステーション4版のオリジナルでは完全3Dのみだが、ニンテンドー3DS版及び『S』では3Dモードと2Dモードの2種類がある。 3DS版はすれちがい通信に対応しており、3DSとSには過去の「ドラクエ」シリーズを基にしたヨッチ村の冒険の書の世界が存在。 シリーズの過去作の曲が散りばめられるように使用されているだけでなく、至る所に過去作オマージュが散見される。 2019年には『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』が発売。 冒険の書の世界にて、スーファミ以降の作品の世界にファミコン風のアレンジが新たに追加された。 (前作:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 次作:ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎 スピンオフ:ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲XI オープニングムービー 第15回997位第2回オープニング101位 冒険のはじまり プロローグ 勇者は征く フィールド曲 第12回497位2017年36位 にぎわいの街並 デルカダール城下町など 2017年221位 穏やかな村 ナギムナー村など 穏やかな村の夜 村の夜キャンプ 勇者の凱旋 イシの村からの旅立ち、各地の事件解決時など 山奥の隠れ里 イシの村 勇者出撃 勇者のつるぎ作製イベント時渡りの迷宮(3DS版) 荘厳なる王宮 城夜バージョンあり オーレ!シルビア! シルビアのテーマ 2017年38位 天空魔城 天空魔城、奈落の冥城 暗黒の魔手 六軍王登場イベントなど 破壊を望みし者 ウルノーガ戦 空飛ぶ鯨 飛行時(ケトス覚醒前) 2017年100位 ひるまぬ勇気 通常戦闘曲通常戦闘はショート版、イベント戦闘ではロング版が流れる。 第12回181位(通常)第14回910位2017年24位通常戦闘曲65位 レースバトル サマディーのウマレース 2017年170位ミニゲーム49位 果てしなき死闘 ボス戦闘曲 2017年146位 未知なる洞窟 霊水の洞くつなどの自然系ダンジョン 神秘へのいざない 神の岩などの屋外ダンジョン、古代図書館 騎士道を我が胸に シルビアとファーリスのイベント、グレイグ加入イベントなど 愛のこもれび 命の大樹など 第12回223位第14回709位泣き曲60位2017年9位 魔法使いロウ あらすじ 時の祭壇 忘れられた塔 神話の里 神の民の里 窮地を駆ける 汎用ピンチ曲 希望はいずこへ 最後の砦など 黄昏の荒野 廃墟 暗闇の回廊 デルカダール神殿、壁画世界などの遺跡系ダンジョン 生死を賭けて ラスボス戦 英雄たちの帰郷 エンディング 過ぎ去りし時を求めて 真のエンディングそして伝説へ~広野を行く~果てしなき世界~おおぞらをとぶ~この道わが旅~そして伝説へのメドレー 泣き曲152位 過去作からの流用曲 序曲のマーチ タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 街の人々(名前入力) 冒険の書「ドラゴンクエストI」より はめつの予感 プロローグドラゴンクエストVより パストラール~カタストロフ プロローグ「ドラゴンクエストII」より 聖 導きの教会「ドラゴンクエストV」より 回想 過去の回想など「ドラゴンクエストIII」より ジパング ホムラの里「ドラゴンクエストIII」より まどろみの中で 大樹の根を調べたときの回想など「ドラゴンクエストIII」より 王宮のトランペット メダル女学園ドラゴンクエストVより 対話 プチャラオ村などドラゴンクエストVIIIより 大聖堂のある街 聖地ラムダなどドラゴンクエストVIIIより 敢然と立ち向かう グランドネビュラ習得イベントドラゴンクエストVIより 戦いのとき ネルセンの最終試練SFC版「ドラゴンクエストIII」より 哀愁物語 バクーモス撃破後イベント「ドラゴンクエストV」より ムドーの城に向かう 勇者の剣完成イベント天空魔城突入イベント「ドラゴンクエストVI」より 冒険の旅 フィールドBGM/終盤ドラゴンクエストIII」より おおぞらをとぶ 飛行時(ケトス覚醒後)「ドラゴンクエストIII」より 第12回616位 勇者の挑戦 裏ボス戦「ドラゴンクエストIII」より 哀しみを胸に 悲しいイベントシーン「ドラゴンクエストVII」より ずっこけモンスター フールフール戦などDS版「ドラゴンクエストV」より 栄光への戦い・生か死か 仮面武闘会「ドラゴンクエストIV」より コロシアム楽屋 グロッタの街のコロシアム控え室「ドラゴンクエストIV」より コロシアムスタンド グロッタの街のコロシアム「ドラゴンクエストIV」より フォークダンス ナギムナー村の祭り「ドラゴンクエストVI」より 精霊の冠 白の入り江「ドラゴンクエストVI」より 鎮魂歌 味方全滅冥府「ドラゴンクエストIII」より 高貴なるレクイエム アーウィンの死「ドラゴンクエストV」より スライムがんばる マジスロ・合体チャレンジチャンスBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」より 『S』追加曲(仮曲名) 戦いのとき 8bit 「ドラゴンクエストIII(SFC)」より 洞窟に魔物の影が 8bit 「ドラゴンクエストV」より 戦火を交えて 8bit 街は生きている 8bit 王宮にて 8bit 「ドラゴンクエストVI」より 勇気ある戦い 8bit 迷いの塔 8bit 木洩れ日の中で 8bit 迫り来る死の影 8bit 「ドラゴンクエストVII」より 血路を開け 8bit トゥーラの舞 8bit 対話 8bit 「ドラゴンクエストVIII」より 雄叫びをあげて 8bit この想いを・・・ 8bit 天の祈り 8bit 「ドラゴンクエストIX」より アレンジ309位 負けるものか 8bit 酒場のポルカ 8bit 村人たちのおしゃべり 8bit 「ドラゴンクエストX」より サウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて 交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて レコード版。 関連動画 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ニンテンドー3DS版プロモーション映像』
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/311.html
川崎ロッカーの地図 TOP 宝の地図攻略 有名な宝の地図 川崎ロッカーの地図 [#xdef49bf] 川崎ロッカーの地図について [#t47746a6] 川崎ロッカーの地図詳細 [#l8645629] 各階にある宝箱の位置とランク [#edbe3855] B3F(ランクA)の宝箱 [#k75d0284] B4F(ランクA)の宝箱 [#bb184d03] B5F(ランクA)の宝箱 [#la49a71e] B6F(ランクA)の宝箱 [#w611dae7] B7F(ランクA)の宝箱 [#xea9ee21] B8F(ランクB)の宝箱 [#r8723e52] B8F(ランクA)の宝箱 [#hd003679] B9F(ランクS)の宝箱 [#ubd501dd] B10F(ランクS)の宝箱 [#t93f44b3] B13F(ランクS)の宝箱 [#ge1a9b08] B14F(ランクS)の宝箱 [#p8b13982] 川崎ロッカーの地図について 「まさゆきの地図」の簡単レベル上げとは違い、こちらの「川崎ロッカーの地図」はアイテム収集用の宝の地図です。 Sランクの宝箱が4つ、Aランクが6つ登場します。 そしてそれらはほぼ全て階段の近くにあります。 川崎駅のロッカーで配布され始めたことから、川崎ロッカーの地図と呼ばれたりしています。 掲示板などでは「川崎」で検索した時に、それが(配布・配布希望)場所を指すのか、それとも川崎ロッカーの地図を指すのかがわかりにくくなるので、「ロッカー」と略したり、発見者名の「さわぴ」と書く事が多いようです。 Vジャンプ発行の攻略本「大いなる神々の書」に詳細マップが載ったほど有名です。 ちなみに13階からは遺跡の最高ランクの敵が出現する。 中断技を使うことによって、狙ってアイテムの中身を調整して、アイテムを入手することができる。タイムテーブルは下記宝箱の詳細と時間にて。 他にも多くのアイテム収集用地図は出回っていますが、宝箱のタイムテーブル情報を容易に入手できるという意味で、一定の需要があります。 川崎ロッカーの地図と同じもので、場所違いの洞くつは「アシュバル地方・高台の南西(0x3E)」のみ。それ以外の場所にあるものは改造ですので、攻略・二次配布は絶対にやめましょう。 川崎ロッカーの地図詳細 地図名 あらぶる光の地図 Lv86 洞くつ名 あらぶる光の世界 発見者 さわぴ 洞くつの場所 カズチィチィ山(カルバドの集落から東)(0x5A) 地形 遺跡 敵ランク ランク9 ボス 邪眼皇帝アウルート 内容 ランクS*4ランクA*6 ロード画面 SMS 地図解析 外部リンク 内部データ 0xB7 0x3CA2(*1) 各階にある宝箱の位置とランク 階数 場所と宝箱ランク B3F 上り階段から右方向A B4F 下り階段から左方向A B5F 上り階段から左上方向A B6F 下り階段から右方向A B7F 上り階段の右下C 上部通路途中A B8F 上り階段から左方向B 上り階段から右下方向十字路B 下り階段から下方向A B9F 下り階段から左下方向S B10F 上り階段から右方向S 上部通路Ix2 B11F 下広間中央H 同左上H B12F 上り階段から右上方向F 右広間上E 同下H B13F 下り階段から上方向S B14F 上段下S 下り階段から上方向C 下り階段から下方向の小部屋D B3F(ランクA)の宝箱 上り階段から右方向 タイム 中身 即開け しにがみの首かざり 15秒、17秒、2分6秒 オリハルコン 19秒、1分31秒 メタスラの剣 21秒、1分33秒 メタスラよろい 23秒、1分35秒 メタスラブーツ 39秒 げんませき 56秒 メタスラの盾 58秒 メタスラヘルム 2分8秒 メタスラのやり 2分47秒 メタスラのこて *タイムは、中断技使用の際に使う時間のこと。詳しくは、裏技ページ参照。 B4F(ランクA)の宝箱 下り階段から左方向 タイム 中身 即開け げんませき 14秒、16秒、2分5秒 オリハルコン 18秒、1分30秒 メタスラの剣 20秒、1分32秒 メタスラよろい 22秒、1分34秒 メタスラブーツ 38秒 げんませき 55秒 メタスラの盾 57秒 メタスラヘルム 2分7秒 メタスラのやり 2分46秒 メタスラのこて *B4F(ランクA)の宝箱は、中断即開けでげんま石が出る。げんま石が欲しいときには、ストップウォッチなしでOKなため重宝する。 B5F(ランクA)の宝箱 上り階段から左上方向 タイム 中身 即開け しにがみの首かざり 13秒、15秒、2分4秒 オリハルコン 17秒、1分29秒 メタスラの剣 19秒、1分31秒 メタスラよろい 21秒、1分33秒 メタスラブーツ 37秒 げんませき 54秒 メタスラの盾 56秒 メタスラヘルム 2分6秒 メタスラのやり 2分45秒 メタスラのこて B6F(ランクA)の宝箱 下り階段から右方向 タイム 中身 即開け 3000G 14秒、2分3秒 オリハルコン 16秒、1分28秒 メタスラの剣 18秒、1分30秒 メタスラよろい 20秒、1分32秒 メタスラブーツ 36秒 げんませき 53秒 メタスラの盾 55秒 メタスラヘルム 2分5秒 メタスラのやり 2分44秒 メタスラのこて B7F(ランクA)の宝箱 上部通路途中 タイム 中身 即開け しにがみの首かざり 13秒、2分2秒 オリハルコン 15秒、1分27秒 メタスラの剣 17秒、1分29秒 メタスラよろい 19秒、1分31秒 メタスラブーツ 35秒 げんませき 52秒 メタスラの盾 54秒 メタスラヘルム 2分4秒 メタスラのやり 2分43秒 メタスラのこて B8F(ランクB)の宝箱 上り階段から左上方向 タイム 中身 即開け けんじゃのせいすい 12秒 えいゆうのやり 14秒、1分26秒 ドラゴンの杖 16秒、1分28秒 風林火山 18秒、1分30秒 ペンタグラム 49秒 こがらしのダガー 51秒 まじゅうのツメ 53秒 ふんさいのおおなた 2分3秒 カルベロビュート 2分42秒 メガトンハンマー B8F(ランクA)の宝箱 下り階段から下方向 タイム 中身 即開け オリハルコン 14秒〜16秒 メタスラの剣 17秒、18秒 メタスラのやり 19秒〜21秒 メタスラの盾 22秒〜24秒 メタスラよろい 25秒、26秒 メタスラヘルム 27秒〜29秒 メタスラのこて 30秒、31秒 メタスラブーツ 1分25秒〜1分50秒 げんませき B9F(ランクS)の宝箱 下り階段から左下方向 タイム 中身 即開け オリハルコン 15秒、1分27秒 グレートアックス 17秒 天使の弓 30秒 天使のソーマ 35秒 リサイクルストーン 40秒 きんかい 46秒 きしんのまそう 48秒 グリンガムのムチ 50秒 ひっさつのおうぎ 52秒 大地くだき 1分21秒 ほしくずのつるぎ 1分23秒 サウザンドダガー 1分25秒 しゅらのこん 2分2秒、3分14秒 竜王のツメ 3分53秒 メテオエッジ B10F(ランクS)の宝箱 上り階段から右方向 タイム 中身 即開け けんじゃのせいすい 17秒 天使のソーマ 18秒 リサイクルストーン 23秒 きんかい 27秒 オリハルコン 29秒 ひかりの杖 31秒 ひっさつのおうぎ 33秒 天使の弓 52秒 ほしくずのつるぎ 56秒 グレートアックス 1分17秒 きしんのまそう 1分19秒 しゅらのこん 1分21秒 メテオエッジ B13F(ランクS)の宝箱 下り階段から上方向 タイム 中身 即開け ひかりの杖 13秒 天使の弓 26秒 天使のソーマ 31秒 リサイクルストーン 36秒 きんかい 42秒 きしんのまそう 44秒 グリンガムのムチ 46秒 ひっさつのおうぎ 48秒 大地くだき 1分17秒 ほしくずのつるぎ 1分19秒 サウザンドダガー 1分21秒 しゅらのこん 1分23秒 グレートアックス 1分58秒、3分10秒 竜王のツメ 3分49秒 メテオエッジ B14F(ランクS)の宝箱 上り階段下 タイム 中身 即開け おもいでのすず 12秒 天使の弓 25秒 天使のソーマ 30秒 リサイクルストーン 32秒 きんかい 41秒 きしんのまそう 43秒 グリンガムのムチ 45秒 ひっさつのおうぎ 47秒 大地くだき 1分16秒 ほしくずのつるぎ 1分18秒 サウザンドダガー 1分20秒 しゅらのこん 1分22秒 グレートアックス 1分57秒、3分09秒 竜王のツメ 3分48秒 メテオエッジ
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/76.html
SFC版 わたなべ氏/男性 わたなべのドラクエ1実況プレイ その1A ねこがみ氏/女性 ドラクエⅠ・Ⅱを喋りながらgdgdプレイその1 ながお氏、かわさき氏/女性 かわいい女の子になりたい ドラクエ実況プレイpart1 飴氏/女性 【DQ1】やれって言われたので実況プレイpart1 つー氏/男性 サクサク実況!ドラゴンクエスト part1 ヤナ氏/男性 【ロト三部作実況】DQⅠ編 RPG嫌いの俺と貧乏勇者の旅1日目 まさや氏、友人氏/男性 友人とドラクエ1をプレイしてみた たかーし氏/男性 ギターも弾き始めた俺がDQ1実況プレイ Part1 イテリア氏/男性 ヒマツブシな感じで普通にゲームしてみた【DQⅠ】 01 FC版 ファンタorふあんた氏/男性 【FC版DQ1】ドラゴンクエスト1実況プレイpart01【ファミコン版ドラクエ1】 くま氏/男性 【ドラクエ1】魂の実況1【ファミコン】 zaki-san氏/男性 ドラゴンクエストⅠという名の獣道を実況 part1 大樹氏/女性 一発勝負 復活の呪文縛りでドラゴンクエストを実況プレイ その1 Clv(クラブ)氏/男性 【DQ1】早口かみかみ実況 part1 猪木氏/男性 【実況】ドラクエに詳しくなりたいな【ドラクエ1】Part1 こたつ氏/男性 2009年の8割をコタツで過ごす男がFC版DQ1実況プレイPart1 GBC版 爆弾狂氏/女性 初プレイのドラゴンクエストを饒舌になるまで実況プレイ 1話目 英語版SFC しんすけ氏/男性 日本人がアメリカのゲームを実況 part1 まさきよ or PETANKO氏/男性 どらくえいご☆その1 [実況]
https://w.atwiki.jp/datui/pages/190.html
ドラゴンクエストシリーズからの出典 シリーズ共通(不明) キメラの翼 訪れたことのある城や町まで、一瞬で移動できるアイテム。 これはルーラにも言えることだが、あくまでワープではなく空を飛んで移動するため、屋内では使用不可能である。 ドラゴンシールド ドラゴンを象った盾。吹雪や炎に強い。 鋼の剣 皆勤賞の剣。そこそこの攻撃力を持つ。 ちなみに読みは「はがねのつるぎ」だが「鋼鉄の剣」が正式表記らしい。 爆弾岩 メガンテといえばこいつというほど有名なモンスター。 不気味な笑いが特徴的である。 破邪の剣 使うとギラの効果があるそこそこ強い剣。 メタルキングの剣 シリーズ中最強クラスの剣。 メタル系に大きなダメージを与えることも出来る。 I 太陽の石 虹の雫を手に入れるために必要なアイテム。 ラダトーム城の地下にある。 II いかづちの杖 使うとベギラマの効果がある杖。 そこそこ強い。(=IIでのロトの剣) 風のマント 高所から飛び降りると、風に乗って滑空することができるマント。 III あぶない水着 いろんな意味で危ない。つーか、ほぼ紐である。 インテリ眼鏡 「ずのうめいせき」になる不思議な眼鏡。 うろこの盾 金属板をうろこのようにびっしりと敷き詰めた盾。 そこまで強くは無い。 王者の剣 伝説の鉱物オリハルコンを材料にした勇者専用の武器。 ロワでは誰でも使えるように細工がしてあるようだ。 使うとバギクロスの効果がある。 くろこしょう 聖なる川の流域でしか採れないスパイス。使ってもくしゃみをするだけ。 好物とするポルトガ王に渡すと、帆船を用立ててくれる。 鉄の鎧 鉄製のプレートを繋ぎ合わせた鎧。 毒針 巨大な毒蜂の針を加工したもの。 急所を突くと一撃で死に至らす事がある。 バスタードソード 王者の剣には及ばないが、強大な力を持つ店売りの剣。 バラモスを一人で倒すと褒美としてもらえるのだが、正直いらない。 決してバスターソードではない。 夢見るルビー エルフの秘宝。 覗き込むと体が動かなくなってしまう。 V 天空の剣 天空の勇者のみが扱える剣。 ロワでは加工されているようだ。 使うと凍てつく波動の効果がある。 皆殺しの剣 持つものに滅亡をもたらすといわれている。 全体を切り裂いたり、使うとルカナンの効果がある呪われた剣。 装備すると守備力が0になるが、魔族ならどうも呪われないらしい(IVのピサロ) VI グラコスの槍 グラコスが落とす槍、道具として使うとスカラがかかる。 IX ウェディングドレス Wi-fi通信でのみ購入できる防具。もちろん女性専用。 はっきり言ってネタ装備だが、守備力はドラゴンメイルに匹敵する。 闇属性攻撃に対する耐性を持つ。 カマエル リッカの宿屋に置かれている、喋る錬金釜。 特定のアイテムを中に入れることにより、錬金で新たなアイテムを生み出すことができる。 サラマンダー 炎属性を持つ短剣。 短刀の中ではトップクラスの攻撃力だが、そもそも短剣自体の攻撃力が低いので好き好んで使う人もあまりいない。 メガトンハンマー 魔神の金槌を錬金することで作れるハンマー。 攻撃力は魔神の金槌より少しだけ落ちているが、その代わり命中率ダウンのマイナス効果が消えている。 ロトの剣 ▲
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/94.html
チッカラ&ゆりっぺ検証結果(抜粋) 809 名前が無い@ただの名無しのようだ 2009/09/27 17 41 26 ORv7fCdp0 [sage] チッカラ、ゆりっぺ、タイムトライアル検証結果。 ともに1F洞窟進入場所で中断再開スタート、マラソンツールスタート。 チッカラ ソーマ・げんま各4個+装備4個、16Fで4個目の装備取得時のタイム 最速8分00秒 チッカラ ソーマ・げんま各4個 12Fで4個目のソーマ取得時のタイム 最速5分20秒 ゆりっぺ ソーマ・げんま各4個 13Fで4個目のソーマ取得時のタイム 最速5分05秒 各4個回収後即リレミト、そのままエンドレスマラソン。 ”チッカラ” エンカウント無しでいければ、最速5分20秒、安全に行って5分50秒程度でいける。 ただし、火山通路は狭いとこと広いとこがあるので、通路での敵すれ違いには注意が必要。 エビルフレイムのワープアタックにも注意。 当方が遺跡慣れしてしまっていたからかもしれないが、火山慣れしてこのへんの感覚をマスターすれば 平均タイムはもっと上がるかもしれない。 ”ゆりっぺ” 4F整列箱でげんまを回収できる周回はタイムが良くなるため、最速タイムが出やすい。 まったりいっても平均タイム5分35秒は確実に確保できる。10周ほどしたが、エンカウント0でいけた。 通路でうみうしが出たときそれをやり過ごす時間がロスとなるが、各箱間に余裕がそれなりのあるため 最終的な走破タイムに影響は出ない。 どちらにしてもこの2地図は余裕でロッカーを上回る性能。最速タイムの差は誤差レベルで、同等といっていい。 どちらを使うかは好みの問題。夏場は水ゆりっぺ、冬場は火山チッカラかな(笑) ゆりっぺはソーマ・げんま各4個+B装備1個がベスト。これで5分30秒で安定。 チッカラはソーマ・げんま各4個+S装備4個がベスト。これで8分00秒で安定。 タイガさんとロッカーvsチッカラオレンジでしんかのひせき勝負をしてみました。 内容 60分でしんかのひせきをどれだけとれるか。 結果 タイガロッカー ソーマ24 げんま24 ゴールド638000G ロッカー10週(金モードの時は8Fでリレミト)タイミング合わずの失敗なし オレンジチッカラオレンジ ソーマ30 げんま16 金280500G (チッカラ5週&オレンジ1.4週)タイミング合わずで失敗8回 と、まあ、圧敗でした(ToT) で、敗因なんですが。 1.バランス調整ミス明らかにチッカラ5週目は金モードにするべきだった。 2.残り20分でオレンジイレブンに移動する必要なかった。 3.下手くそ で、もしチッカラで3週をげんま4ソーマ8、残り4週でげんま4金8にしておけば…それで失敗なければ… げんま28 ソーマ24 金640000G と、同点+げんま4まで持ってこれた感じでした… 【目的】げんま、ソーマ、金 をバランス良く高効率で稼ぐ 【使用地図】 ○げんまソーマ回収・・・ ゆりっぺ ○金回収・・・ ゆりっぺ大富豪(先週秋葉でもらったばっかなので首都圏近郊しか広まってないかも) 【検証方法】 ゆりっぺの1F中断再開から測定スタート。 13Fで最後のソーマ回収後、即リレミト。再度回収を繰り返し、これを7周。 残った時間で、ゆりっぺ大富豪にてひたすらB武器回収。タイムテーブルが60分になった時点で終了。 (ゆりっぺ⇒大富豪への移動時間も測定に含む) げんまソーマ回収は各4個回収後にゆりっぺを選択したのは、各4個の回収スピードは チッカラとゆりっぺほぼ五分だが、ゆりっぺだとB武器が一個付いてくるので、こちらを選択。 金回収はチッカラやゆりっぺ等で装備回収するより、大富豪が断然早いので、これを選択。 【検証結果】 ゆりっぺ7周=約40.5分、ソーマ・げんま各28個、B武器7個回収(157500G) 大富豪15周=約18分、B武器30個回収(675000G) (大富豪16周目途中でタイムアップになった) <総計> げんま ・・・ 28個 ソーマ ・・・ 28個 金 ・・・ 832500G 現状流通している地図使用では、これが最高効率と思われる。 げんま&ソーマ&金を同数最高効率で稼ぐ方法を色々模索したんだけど、 チッカラはソーマ回収は超優秀だが、不足するげんまを他地図でまかなわないといかん。 んで、各4個回収を繰り返すパターンに絞ったんだけど、 チッカラだと12Fリレミト、ゆりっぺだと13Fリレミト、各4個の平均回収タイムはほぼ互角。 ただし、ゆりっぺは同タイムでB装備+αが付いてくるので、こっちが勝ち。 金も重要だからね。 チッカラでげ&ソ各4個+S装備4個もやってみたけど、これは明らかに金効率が落ちる。 秘石作成の金不足分は金特化の地図で稼ぐほうがお得 (これは大富豪になるんだけど) (追記) 理論上、チッカラ5周 (42分)で、げんま20個、ソーマ40個 残り17分(移動時間1分)で、げんま20個+金30万G これだけを稼げる地図があれば、 ゆりっぺ10周(約57分)でのげんま&ソーマ各40個+30万Gと並ぶことができる。 厳選地図一覧ページへ 地図に関するコメントはこちらへ
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/482.html
フィッシュベルの少年アルス アルス, 男性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 160 特殊能力 魔力所有, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 31, Lv4, 57 S防御Lv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 25, Lv4, 38 143, 138, 137, 132, 156, 155, 普通 SP, 55, 献身, 1, 信頼, 4, 忍耐, 6, 熱血, 15, 友情, 20, 集中, 22 DQ07_Enix.bmp, DQ07.mid # 覚醒 てかげん キーファ=グラン キーファ, 男性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 150 特殊能力 魔力所有, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 19, Lv3, 46, Lv4, 63 S防御Lv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 31, Lv4, 43 151, 106, 148, 135, 162, 153, 強気 SP, 50, 気合, 1, ド根性, 6, 愛, 15, 決意, 16, 絆, 20, 友情, 24 DQ07_Keafa.bmp, DQ07.mid ユバールの踊り手アイラ アイラ, 女性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 150 特殊能力 魔力所有, 1 切り払いLv2, 1, Lv3, 34, Lv4, 46 S防御Lv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 27 141, 136, 135, 148, 162, 158, 普通 SP, 50, 気合, 1, ひらめき, 6, 魅惑, 13, 熱血, 15, 助言, 18, 激励, 35 DQ07_Aira.bmp, DQ07.mid # 受け流し…切り払い+1 # 気合溜め…気合 # ムービー…魅惑 激励 鼓舞 戦慄 マッスルダンス # ReplacePilot キーファ=グラン ユバールの踊り手アイラ # 絆 信頼 応援 祈り 網元の娘マリベル マリベル, 女性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 150 特殊能力 魔力所有, 1 128, 148, 139, 133, 159, 155, 超強気 SP, 50, 看破, 1, 幸運, 4, 報復, 10, 威圧, 15, 激怒, 22, 夢, 43 DQ07_Malibell.bmp, DQ07.mid # 挑発 突撃 痛撃 介抱 ひらめき # 夢のキャミソール オオカミ少年ガボ ガボ, 男性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 150 特殊能力 魔力所有, 1 切り払いLv1, 9, Lv2, 25, Lv3, 41 145, 118, 133, 153, 150, 159, 強気 SP, 50, 根性, 1, 突撃, 4, 集中, 12, 熱血, 16, 絆, 24, 加速, 28 DQ07_Gabo.bmp, DQ07.mid # 野生化 伝説の英雄メルビン メルビン, 男性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 170 特殊能力 魔力所有, 1 不屈, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 19, Lv3, 38 S防御Lv1, 1, Lv2, 19, Lv3, 33, Lv4, 47 140, 141, 143, 127, 174, 152, 普通 SP, 50, 信頼, 1, 復活, 7, 激闘, 12, 瞑想, 17, 脱力, 26, 心眼, 33 DQ07_Melbin.bmp, DQ07.mid # MPの多さ→瞑想 激闘 心眼 脱力(テリー現象、ステテコダンス) # バトルロードの無心こうげき…心眼 # SP消費減少Lv2=伝説の英雄 復活 激闘, 1 # 献身 ダーマの大神官フォズ フォズ, 女性, ドラゴンクエスト7, AAAA, 140 特殊能力 魔力所有, 1 120, 150, 125, 125, 145, 155, 普通 SP, 50, 祝福, 1, 努力, 5, 信頼, 9, 癒し, 26, 祈り, 33, 再動, 45 DQ07_Fosse.bmp, DQ07.mid
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3560.html
本項目ではSFCソフト『ドラゴンクエストI・II』と、その移植であるGBC版および3DS/Switch/PS4版の紹介をしています。 ドラゴンクエストI・II 概要 特徴 I・II共通 Iのみ IIのみ 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 移植 ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II 概要(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 他、SFC版からの追加・変更点 総評(GB) ドラゴンクエスト(3DS/Switch/PS4) ドラゴンクエストII 悪霊の神々(3DS/Switch/PS4) 特徴・評価点(3DS/Switch/PS4) 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 問題点(3DS/Switch/PS4) 総評(3DS/Switch/PS4) ドラゴンクエストI・II 【どらごんくえすとわんつー】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1993年12月18日 定価 9,600円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ I・II共3個ずつ(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 判定 良作 ポイント 初期『ドラクエ』2作のリメイク版のセット ドラゴンクエストシリーズ 概要 FCソフト『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』をカップリングしてリメイクしたソフト。 インターフェース関連は、当時の最新作であった『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のシステムを取り入れている。 特徴 I・II共通 セーブ方式がパスワード(復活の呪文)からバッテリーバックアップ(冒険の書)に変更。セーブ箇所は独立しており、それぞれ3箇所ずつセーブができる。 セーブできる場所は基本的にはFC版でパスワードを聞けた場所と同じだが、『II』ではルプガナでもセーブが出来るようになった。 バッテリーバックアップの耐久性も向上しているため、FC版『III』『IV』よりもデータ消滅の頻度は低くなっている。 「便利ボタン」の追加。Xボタン(もしくはLボタンかRボタン)を押すと、押した際の状況に応じて「はなす」「しらべる」「とびら」を自動的に選択して実行する。 入手できる経験値と金額が全体的に向上し、FC版と比較してテンポ良く遊べるようになった。 敵のパラメータとエンカウント率も見直され、FC版より難易度がかなり低下している。 「薬草」や「キメラの翼」等の消耗品が大幅に値下がりし、序盤からでも利用しやすくなった。 預かり所が登場。アイテムとゴールドを預かってくれる。 ステータスアップアイテムの「種」が追加された。 守備力の基本値として「みのまもり」のパラメータが追加。 従来は「すばやさ」の半分が守備力の基本値だった。 本作においてもLvアップの際は、ほぼ「すばやさ」と連動して上昇する。能力アップのアイテムである「すばやさのたね」「まもりのたね」を使う場合は独立して上昇する。 BGMはFC版発売当時のサントラ収録の東京弦楽合奏団版を元にアレンジされているものが多い。 『II』のラスボス曲「死を賭して」はこれ以降、本作のアレンジ版が基準になっている。 + その他の変更点 宝箱の二度取りはできなくなった。ただしそれを前提としてか全体的に中身は豪華になっている。 『I』の「死の首飾り」が入っている可能性のある宝箱だけは、元々ランダムという事もあってFC版と同様に復活する。 『II』においてモンスターからのドロップでしか手に入らなかったアイテムの一部が宝箱から入手できる。 移動が『V』と同様の半マスずつ歩く仕様になった。 これによりダメージ床から受ける1回分のダメージが基本的に半減している(1マス分で2回食らうため実質的にはFC版とほぼ同等)。 プレイヤーの名前にカタカナが使えるようになり、濁点・半濁点で一文字を使うことがなくなった。 何かを決定したときに発生する、「ピッ」という特徴ある高音が、「ポッ」という低く鈍い音になっている。 FC版に存在した実在の人物(ゆう帝=堀井雄二、アンナ=牧野アンナなど)のゲスト出演は、原則として削除または置き換えられている。 例外として、背景ストーリーにも関わる「ゆきのふ(*2)」の名前はそのままである。 Iのみ 全体的に大幅に難易度が軽減されており、元々のストーリーのシンプルさもあって繰り返しプレイがしやすくなっている。 以下のシステムはFC版同様。 主人公の名前によって能力成長率が変化。 ダンジョンでは松明かレミーラを使わないと周囲が見えない。 薬草・鍵は纏め持ち可能。 + その他の変更点 アイテムは装備品や薬草・鍵も含めて、計10枠まで持てる。 FC版では装備品はアイテム欄に入らず、薬草と鍵は固定枠、その他のアイテムを8個持てたので、トータルで持てる数は3個減っている。 もっとも序盤から預かり所が利用でき、以下で述べるように装備品が強制装備ではなくなったので、全体的な利点は大きい。 装備品は、入手してから任意に装備できるようになった。 FC版では装備品を買うと以前の装備は強制的に下取りされた。またロトの剣と鎧は入手すると以前の装備は失われていた。 既に装備しているものを先に売ってから新しいものを購入することも可能になった。これにより装備更新のテンポが向上。 道具「たいまつ」「せいすい」及び武器「炎の剣」は、戦闘中に使うと魔法の効果が得られるようになった。 「炎の剣」を道具として使うと呪文ダメージを与える事ができるが、この武器を入手できる時点では通常攻撃の方がよほど強くなっているので、死に設定になっている。 竜の鱗は防御力がアップしたが、装備品扱いになったために売ると効果が消えるようになった。 鍵や聖水の値段が大幅に下がり、気軽に購入できるようになった。 FCでは戦闘中にコマンドを入力すると即座に行動できたので、自分と敵は必ず交互に行動していたが、本作ではターン毎に素早さの判定が行われて行動順が決まる。より緊張感のある戦いとなった。 竜王の「世界の半分をやろう」という取引に応じてしまった後の展開が変更された。本作では単にリムルダールの宿屋に戻されて目覚めるだけの夢オチになり、それ以外のペナルティは一切発生しない(能力値・持ち物・お金は竜王との会話直前のものが保持されたまま変化しない)。 竜王との取引時に自分の武器を渡すような会話はあるのだが、本当にただの夢扱いなので実際には無くなっていない。 因みに元々のFC・MSX版では竜王から怪しい復活の呪文を教えられて強制ゲームオーバーになり、この呪文で復活するとLV1に戻された上で持ち物と経験値とお金を全て失った状態という悲惨な状態で再開となっていた。本作ではバックアップシステムに変更されたため、全てリセットだと取り返しがつかなくなりペナルティが重くなりすぎる事から変更されたと思われる。 竜王の能力、特に第1段階(変身前)はかなり強化されており、HPは240と大幅に上昇し、直接攻撃力は最強クラスの雑魚敵「死神の騎士」並となっている。また、最初の姿の時に使う呪文も「マホトーン」が削除されて「ベホイミ」「ラリホー」となり、前述のように素早さ次第では先手をとって攻撃してくるようにもなってくる。 FC版の変身前の竜王は変身後の前座程度の存在であったが、その感覚でリメイク版をプレイすると辛い目に遭うだろう。全体的に難易度が下がった部分が多い中で、ここだけは難易度が上がっていると言える。運が悪いと「ラリホー」で眠らされてそのまま倒されたり、「ベホイミ」を何度も使われてなかなか戦闘が終わらない、といった事もありうる。 呪文の耐性も変更され1/16で効いていた呪文が全く効かなくなった、但し会心の一撃は変身前・変身後とも出るようになった。 ほこらとドムドーラのBGMは、それぞれ『II』のほこらと全滅時のBGMに変更された(FC版ではそれぞれ「ラダトーム城」「洞窟」の流用)。 ホイミ・ベホイミ・レミーラの消費MPが引き下げられ、燃費が良くなっている。 ホイミは回復量も大きく向上(10~15→25~30)し、中盤以降でもベホイミまでの繋ぎとして十分使えるようになった。 FC版では食らうと必ず眠らされた敵のラリホーが、食らっても一定確率で抵抗出来る様になった。 逆にこちらのラリホーが大幅に強化され、通用する敵に対しての成功率が大幅に上昇し、目を覚ました時に即座に攻撃されなくなった。 ギラの威力が底上げ(5~12→16~20)され、FC版よりも使い勝手が良くなっている。序盤では強敵である大さそりや魔法使いを一撃で倒せる程の威力なので、序盤での強力な切り札になりうる。 その一方で、最強呪文であるベギラマがFC版以上に使い勝手が悪い。終盤になると通用しない敵が多く、しかもSFC版では物理攻撃力の威力が底上げされているので、ますます活躍の場が無くなってしまった。 ゲームバランスの変更上、練り込まれていたバランスが変化してしまい難易度の極端な緩急を生み出してしまった。 開始直後の装備選択の面白さが薄れている。敵の弱体化とギラの大幅強化によって序盤の装備は「竜の鱗(*3)」だけで十分になってしまっている。更に「たいまつ」が攻撃アイテムになったのも大きく、これを大量購入しておけばドラキーやゴーストも余裕で倒せ、運次第だがLV1でメイジドラキーを倒して一回の戦闘でLV2に上昇するなんて荒業も容易に行えてしまうのだ。 実際、スライム程度ならばほとんどダメージを受けず、ギラを覚えればマイラ近辺の強敵(魔法使い、メイジドラキー、大さそり)も一撃。MP回復もラダトーム城の「光あれ」の老人に頼めば実質無料(ホイミを併用すればHPも全快)、宿屋を利用するにしても一戦で回収出来るため、装備の強化や序盤のLV上げがかなり楽に。 ただし、原作では能力がシビアで装備無しだと最弱のスライムでさえも苦戦し、レベル3未満&薬草無しでドラキーやゴーストと出会おうものなら死を覚悟する厳しいバランスだった事を考えると、序盤で投げ出さない様に難易度を低くするのは当然と言う見方も出来る。 装備の強化にしても岩山の洞窟に「鉄の盾(800G)」、マイラの村のタンスに「布の服(20G)」が配置されたために当面の装備購入は武器(ガライで購入可能な「鉄の斧(560G)」)だけでも十分だったりする。(*4)。 リムルダール近辺のモンスターはかなりの強敵であるがラリホーが効きやすく、覚めにくくなったのでラリホー→攻撃で大抵の敵は簡単に倒せるようになっている。更に鍵入手時点でラダトームやガライの宝箱から大金を入手できるので「鋼鉄の剣」の購入が容易になった上にこのあたりから出始める「ゴールドマン」は強敵である(*5)が倒せれば650Gもの大金を落とすために購入可能最強の鎧の「魔法の鎧」を購入するのもかなり楽になった。 ただしゴールドマンの乱獲は大きな落とし穴である。と言うのもゴールドマンは経験値を殆ど持っていないためにLVを上げられない。重要アイテム自体は入手方法を知っていれば大した危険もなしに入手可能な物が大半であるが、モンスターを倒すのが困難になり結局LV上げを行なうハメになってしまうのだ。 LV上げの能力上昇に比重がかかっている点は同じであるため、装備だけ整えてもLVが低ければやはり苦戦する。リムルダールで当面の購入装備に関してはほぼ頭打ちになるのでLV上げを怠っているとこの辺から苦戦するようになる。 ボスモンスター(ドラゴン、ゴーレム)の経験値が大幅に上昇。ドラゴンはステータスも専用になった。 FC版では経験値がザコ並みに低く(*6)、イマイチ強敵を倒したという実感がわかなかった部分が改善された。 ドラゴンは若干タフではあるが大幅に強化されたというわけでもないので、倒した後に全滅すれば再戦できることを利用し、高い経験値を荒稼ぎできてしまう。 ダンジョンのマップが縦横ともに従来の2倍に引き延ばされ、その分だけ歩数あたりのエンカウントが減少。しかし歩行によるヒーリング効果は変わっていないので、「魔法の鎧」さえ手に入れば次の戦闘までに大幅な体力回復が可能。2倍の回復力を持つ「ロトの鎧」を手に入れれば道中の回復呪文はほぼ不要になる。 ただし、竜王の城もバランスの変化によって比較的低いレベルで到達できるようになってしまったため、ラストの難易度が相対的に跳ね上がっている。 竜王を含め出現する敵全て、呪文が効きにくい傾向があるので単純な力のぶつかり合いとなるのがその原因。 結果として抜け道は存在せず、しっかりとLVを上げて装備を整えて進めていくのが妥当な方法となるが、幸い獲得経験値やGは上昇しているのでさほど苦にならない。 IIのみ 大きな変更点は以下の通り。 オープニングデモが追加された。元々は海外NES版で採用されていたデモを、さらにリメイクしたものとなっている。 戦闘画面に背景が追加された。 ザコモンスターの出現数や呪文使用頻度の変更、HP上昇や素早さ低下などの調整。また、魔物の群れを倒した際の経験値補正が無くなり、純粋に倒した数だけ貰えるという普通の計算になった。 サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女の名前を任意に変えるコマンドが、冒険の書を選択する時に王子は「十字ボタンの左+スタートボタン+XorLorRボタン」、王女は「十字ボタンの右+スタートボタン+XorLorRボタン」に変更された(*7)。 ちなみに一度変更した後は、冒険の書の採用もあって変更後の名前がセーブされるようになった。再度コマンドを入力すれば更なる変更も可能。 + その他の変更点 ムーンブルク城のBGMが全滅時のBGMに変更された。 ラダトームと竜王の城のBGMが、それぞれ『I』のBGMに変更された。 3人が揃うとフィールドのBGMが「果てしなき世界」に変更されるのはFC版同様だが、誰か1~2人が死亡しても「遙かなる旅路」に戻らなくなった(*8)。 FC版で「弱い」と評判だったサマルトリアの王子が、全面的に強化された。 FCでの彼の最強武器は序盤の市販品である鉄の槍だったが、本作では「ロトの剣」「光の剣」も装備可能となり、戦力アップに繋がった。 彼用の全体攻撃呪文であるベギラマの威力上昇(厳密に言えばこれもバグ修正)や、蘇生呪文ザオリクの強化(FC版では移動中のみ使用可能、HP1で復活だったが、戦闘中に使用可能&蘇生時にHP全快に変更された)(*9)など、攻守両面で戦力増強。 ただし、防具やHPの成長率等はあまり変わっておらず、低レベル時にムーンブルクの王女以上に打たれ弱い頼りなさは相変わらず。クリア直前に急成長が始まる成長率も変わっていない。 補助呪文の効率上昇。特にスクルトとルカナンの効果が倍以上に上昇、頼れるスキルとなった。 一方で敵が使う場合も強化されたので、一部の敵の個性がより明確になった。 回復呪文の「ベホイミ」が強化された一方、回復アイテムの「薬草」が弱体化した。ただし値段は安くなっているので使い勝手はむしろ向上している。 ダメージ床である毒の沼地と溶岩をトラマナで無効化可能になった(FC版のトラマナはバリアーしか無効化できず、「水の羽衣」を装備したキャラでないと溶岩のダメージを無効化できなかった)。 ムーンブルクの王女もザオリクを使用可能になり、総合的に戦力がアップした。だがその代わり(?)トラマナは使えなくなった。 一部の装備品の性能が底上げされ、特にサマルトリアの王子にとってはありがたい結果に。 ただし、FCでは手順次第で2着作れた水の羽衣が唯一品になったのは痛いところ。一種のバグだったので仕方ないが…。 サマルトリアの王子が一時パーティから外れる新イベントが追加。彼を外したままでもクリア可能だが、戦闘はかなりキツくなる。 必須イベントではないが、普通にプレイしている限りほぼ確実に発生し、知らずに回避することはまず不可能(*10)。 メタルスライム・はぐれメタルに「通常攻撃では1ダメージしか与えられない」という多くのシリーズ作と同様の特性が設定された。さらに経験値も大幅に増大し、はぐれメタルはベギラマやマヌーサを使わなくなった。 ローレシア城の牢屋に閉じ込められていた「地獄の使い」が、更に強力な「悪魔神官」に差し替えられた。 ロンダルキアの洞窟について、一度落ちた落とし穴はそのまま穴が残るようになった。これにより、何も考えずに総当たりでもクリアできる可能性が出た。 ロンダルキアのほこらの回復で、死んだ仲間も生き返るようになった(*11)。 ロンダルキアの敵はかなり弱体化した。攻撃力こそ変わらないが、呪文抵抗力の全体的な低下、ブリザードのザラキ率低下など。 デビルロードのメガンテの使用条件が、FC版の「デビルロード自身のHPが1/4未満」から「デビルロードの現在のHPが、行動選択時に左端にいるモンスターの最大HPの1/8未満」に変更された。 例を挙げるとデビルロードだけで現れてメガンテを唱えるとすれば、「残りのHPが16以下になったとき」となる。左端に居るモンスターがアークデーモンだったとしても、HPが29以下まで減らない限り使わなくなった。結果として、メガンテを使われる可能性は下がっている。 キラーマシーンの名前がDQ5以降に合わせ「キラーマシン」に変更。 ベリアルのベホマ使用率が大幅に低下し、代わりにHPが大幅に上昇した。ザラキ・ルカナンが効かなくなった。 ハーゴンのHPが上昇した代わりに、回復呪文がベホマからベホイミに変更。 ハーゴンにはマホトーンが通用するので、仮にベホマのままだったとしても勝てない相手ではない。 中級神官の地獄の使いはベホマを使うのに、大将の「大神官」がベホイミというのは…。 ラスボス・シドーはベホマの代わりにスクルト、ルカナンを使用する様になった。その分HPが大幅に上昇し、2回攻撃も加わり、激しい炎の威力も上方修正された。多くの敵が弱体化される中、シドーだけは難易度が維持されている。 ベホマを使ってこなければ低LVで倒せる可能性のあったFC版と違い「単純に強く」調整された事と、全体的な難易度の低下によりシドー戦まで低LVで到達しやすくなった事もあって、下手をすれば難易度が上昇しているとも言える。 FC版での「はかぶさの剣」のバグや、デルコンダルの城でのシドー遭遇のバグを改善。 悪魔の尻尾は、装備すると敵が唱えたラリホーとマホトーンの成功率が37.5%から75%に上がってしまうという効果があったが、本作では効果が無くなった。 ただし呪いアイテムなのは変わらないため、アイテム枠が圧迫される効果はある。 因みに公式攻略本には「最悪アイテム。モンスターの唱える呪文が、必ず効くようになってしまう」と書かれている。 雨露の糸は、とある場所の3階で足元を調べた時にランダムで見つかる(同じ場所を調べ続けても見つかる)というものだったが、落ちている位置が固定された。 ムーンブルクの王女のイラストの髪色が紫から金髪に変更(FC版もゲーム画面では金髪で紫なのは頭巾だったので「公式イラストの修正」なのかもしれない)。 評価点 細部まで細かく描き込まれたドット絵など、ハード性能の向上に伴って視聴覚面は大幅に強化されている。 FC版の『I』では前方を向いたグラフィックしか無く、『II』からは戦闘画面が黒一色の背景となっていたのを、『DQ5』基準のグラフィックにまで底上げしシステムにも統一感を与えた。 『DQ5』基準といえど同作から露骨な素材の使い回しも無く(*12)、新たに描き起こされている。攻撃呪文のベギラマは画面を埋め尽くす炎のエフェクトとそれにマッチしたSEも相まってより迫力が増している。 BGMも、前作DQ5から比べて大幅な音質の改善が見られた。 すぎやまこういちも、DQ5での音質に不満があったらしく、その成果が出ている。 世界観にマッチしたアレンジ、プレイヤーの心情にピッタリと合う楽曲のテンポなどは見事である。 ポップス的な曲が多いDQ2の楽曲においてはドラムセットを多用し、抜群にカッコよくなった曲が増えた。 こちらが通常攻撃する時の「ピロリッ」という効果音が本作だけ無いのは物足りないかもしれないが…。 FC版よりゲーム中のヒントが増えており(NPCの追加、セリフ自体も様々な変更がある)、謎解きの難易度がほど良く落ちている。 答えが丸ごと明かされるほど露骨なものではなく、謎解き本来の面白さを残した上でのアプローチでありバランスが良い。 『I』と『II』どちらもシナリオの大筋をオリジナルから変更せず、最初から最後まで余すところなく描ききっている。 FC版は双方とも単独で発売されていたことを考慮すると、かなりのお得感があるパッケージである。 容量に余裕ができセリフを変更する余力があろうと、姫を連れて宿泊したときの「ゆうべは お楽しみでしたね。」など、ユニークなセリフは原作通りしっかり残されている。 原作に存在していたシステムを、プレイヤーの利便性に則り丁寧に取捨選択している。 一例を挙げるとFC版の『I』では階段を昇降するための「かいだん」、宝箱専用の「とる」、扉の解錠専用の「とびら」というコマンドが「便利ボタン」一つで済むようになった。 基本的にFC版の『II』の時点で『I』から引き継がれなかったものは本作でもカットされている。その一方で、『I』の「たいまつでダンジョンの暗闇を照らして歩く」といった要素はあえて残されている。 『II』の難易度の高さは開発期間の短さに起因する調整不足が大きな原因であったため、調整が入ったことでゲームバランスが大きく改善されている。 「ゲームソフトのリメイク」という分野を確立した事。 当時はまだメジャータイトルのフルリメイクという例は珍しく、同年発売の『スーパーマリオコレクション』とともにリメイクの皮切りといえる。 以降のシリーズも、『DQ9』以外は『DQ11』まで全て後年のハードによるリメイクが実現している(2022年現在)。 賛否両論点 FC版『II』でデビューした「はぐれメタル」は逃げる確率こそ高いものの、当時は攻撃及び支援能力も優秀で状況次第でこちらを全滅させかねないほどの実力まで持っていたのだが、リメイクにあたりシリーズ恒例のボーナスモンスター(弱いが硬い・すぐに逃げる・莫大な経験値)としてのステータスに差し替えられた。 前述のようにベギラマが強化されているので、仮にFC版と同じ行動パターンであればさらに凶悪になっていたと思われる。 ドーピングアイテム「種」が追加されたのはいいが、両作品とも(後述のバグを使わない限り)完全な個数限定品。 他のシリーズのような「ドーピングでステータスの限界に挑戦」のような楽しみ方ができないことも人によっては問題だろうが、それ以上に「使用時のステータス上昇量がランダム」という他シリーズと共通の仕様が引っかかる。 特に一人旅の『I』が顕著だが、手に入る種のステータス上昇量の最大値と最低値では1レベル程度の差がついてしまうこともあり、元々のステータス絶対値が低めの作品ということもあって下手に使うと損失が大きい。セーブ リセットでの吟味は必須に近い。 一応、「人によって個性が出る」という風に評価できなくもないが……。 ハーゴンの神殿のボス連中にダメージを与えた時の特殊な演出がなくなり、雑魚敵と変わらなくなってしまった。 この演出はFC版はもちろん、直前に発売されたDQ5のボスにも用意されていた。 その代わりというべきか、神殿の中ボスであるアトラス・バズズ・ベリアルの3体に関しては、一度倒すと二度と復活しなくなった(FC版では倒したことが復活の呪文に保存されず、再開するたびに再戦させられた)。 問題点 『II』の銀のカギの扉のグラフィックが金のカギの扉に似た銀縁の扉に変更。 しかし縁が細くて銀と金の見分けがつきにくく、かえって分かりにくくなってしまった。 FC版では扉自体が銀色だったので分かりやすかった。 「ロンダルキアへの洞窟」の入口を開くと、以降は再開しても開いたままになる(ファミコン版では再開するたびに閉じるので、毎回開く必要がある)。 本来ならば何度も使う煩わしさを無くすための仕様変更であったと思われるのだが、上記の変更点と、預かり所に重要アイテムを預けることができるようになったことにより、結果として最後の謎解きの難易度が大幅に上がるという罠になってしまっている(*13)。 移動は1マス単位ではなく半マス単位になったのだが、町のマップのマス数はほぼ変わっていない(=道が狭い)ため、NPCに道を遮られやすくなった。特に『II』のベラヌールやデルコンダルなどで頻繁に発生する。 ローレシア城での「いかずちのつえ(*14)」入手の仕様変更 牢屋に捕まっているのが、こちらがある程度強ければ苦もなく倒せる「地獄の使い」から終盤エリアのモンスター「悪魔神官」になり、復活の呪文で再開するたびに復活していたのが一度でも戦闘すると敗北の場合でも復活しなくなった。加えてドロップ率も高確率ではあるが100%ではなくなった。殊更にFC版経験者にとっては完全なトラップである。 元々が高値で売れる武器を無制限に入手可能だったので入手が機会1度きりになった事は分かるが、初めて挑戦できるタイミングではまず負けるような強さになった上で負けたらそれっきり、しかも勝っても入手できない場合のあるイベントへ変更された事へは不満の声も多い。 『II』のFC版でも問題となっていた「牢屋の鍵」が捨てられる仕様は変更されていない。 ロンダルキアのほこらでセーブした後、下界で預かり所に牢屋の鍵を預けた状態でルーラ等でロンダルキアに戻っても、アバカムを覚えるまでは下界に戻れずラストダンジョンも攻略不可能になる。 ラスボスを倒すとベラヌールの牢屋の扉だけは空いたままになるため、アバカムを覚えなくてもエンディングで詰まることだけはなくなった。 『I』のラスボス戦の演出の変更 FC版においては、ラスボスも通常戦闘同様、背景の中央に表示された小さなウィンドウに表示され、第2形態への変化と同時に暗転して洞窟で出現する敵同様の黒一色の画面に変えることで敵の巨大さ・威圧感や緊迫感が表現されていた。一方の本作では通常戦闘同様の表示形式となったため、ややせせこましくなってしまい、ラスボス戦ならではのやラスボスの威圧感は少々薄れてしまった。 グラフィック性能が向上したSFCで黒一色の画面というのもそれはそれで迫力に欠けるが、せめて小さなウィンドウではなく、画面全体を背景の1枚絵にしていれば原作同様のイメージを保てていただろうだけに、少々惜しいところである。 モンスターグラフィックの変更 『I』では上位種と下位種で左右反転していたモンスターが全て同じ向きに変更された。 『II』で武器を持たないグラフィックだった「ホークマン」や「アークデーモン」に武器が与えられたりして、上位種と同じ姿になってしまった。 一方で「ゆうれい」や「オーク」などは武器なしのままであり、変更された基準がよくわからない。 「ミイラおとこ」と「マミー」のカラーリングが何故か入れ替わっている。 敵にダメージを与えた時の点滅エフェクトがシリーズの他作と比べて妙に長く、違和感や戦闘のテンポの悪さに繋がっている。 バグ オリジナルとは異なる仕様・バグも存在する。ここでは主だったものを挙げる。 + クリックで展開 『I』で鍵と聖水の価格がFC版から値下げされたにもかかわらず、売値はそのまま変更されていないので、リムルダールの鍵屋で買った場合は買値より高く売れる(*15)という妙な設定になっている。これは聖水も同様。 もっとも、利益は鍵1個につき最大10G、聖水1個につき7Gとどちらも少額なので、進行にはほぼ影響せず、僅かではあるがプレイヤーに有用であるため特に問題視はされていない。 やはり設定ミスだったのか、3DS/PS4版以降はどちらも売値が減少したためこの金稼ぎは使えなくなった。 『II』に登場するロトの鎧と水の羽衣は、FC版と違って最強攻撃呪文のイオナズンを軽減できなくなっている。後のGB版では再び軽減できるようになっているので、バグと思われる。 これにより、SFC版でイオナズンを軽減できる防具は魔法の鎧のみとなってしまった。これ自体は店売りされているが、王女は装備できないので、彼女だけはイオナズンをどうやっても軽減することができない。 『II』のローレシア城にある福引券と素早さの種、海底の洞窟にある魔法の鎧と魔除けの鈴は、それぞれどちらか一方しか入手できない。 特に前者は、前情報がないと福引券の方を入手してしまいやすい。本作での種は(バグ技を使わない限りは)個数限定なので、こだわるプレイヤーには問題となる。 『II』の大灯台でのイベント戦で、特定の条件を満たすと、実際の出現数と表示数に差異が現れる。通称「出現数バグ」「グレムリンバグ」。 一見大したことないように思えるが、発生した場合表示されていないグレムリンを攻撃すると高確率でフリーズする。対処法はイオナズンやベギラマなどの全体攻撃で一気に倒す等。普通にプレイしていた場合、この時点ではベギラマさえ覚えていない可能性が高いので、対処は難しい。 普通にプレイしていても発生する可能性のあるフリーズバグであるが、フリーズする可能性があるのは「3種類以上で合計4匹以上の敵と戦闘」→「ドラゴンフライ3匹1グループと戦闘」→「グレムリンとのイベント戦」が連続した時だけなので、発生する可能性は低い。 ただし致命的ではないものの、グレムリンのグループが4匹まとめではなく「3匹と1匹」「2匹と2匹」など分かれることがある(上記バグよりは起きやすい)。こうなるとグループ単位で攻撃する呪文が二度手間になるというちょっと面倒な問題が起きる。 『II』で、マドハンドが7匹いる状態で仲間呼びが成功すると発生しうる、通称「マドハンドバグ」。起きてしまえば高確率でフリーズし、しない場合でも持っているアイテムが変化する。 発生するのはマドハンドが8回行動再選択をする、つまり「7匹いる状態で仲間呼び→成功→もう呼べないので行動再選択→仲間呼びを選択する」を8回繰り返した場合なので、マドハンド1回の行動ごとに約0.005%しかなく、通常プレイではまず発生しない。 このバグが判明したのが発売から20年以上経った2014年であることからも、発生率の低さが分かるというものである。 理論上はブラッドハンドでも発生するが、その場合はマドハンドのさらに約1/1000という非現実的な確率になる。 『II』で、サマルトリアの王子一時離脱イベント絡みでいくつかバグが発生。 「ラーの鏡を本来の用途とは別の場所で使用できてしまい、その場合詰んでしまう。」 ローレシア城にいるただの犬にも使うと鏡が割れて消滅してしまう事で有名だが、正確な条件は「ローレシア城の入り口を通過したあと、他のエリアに移動する前にラーの鏡を使用すること」である。この位置はサマルトリアの王子を放置してラスボス撃破で凱旋するとサマルトリアの王子が合流する地点なので、おそらくこの「仲間が新しく加入する」という条件が正規イベントのムーンブルグの王女加入と間違えて作動してしまっているのが原因。 クリア不能になる致命的なバグではあるが、ラーの鏡を手に入れた後にわざわざ遠くのローレシアまで引き返すという普通にプレイしていればまず遭遇はしない条件なのが幸いである。対策としてはラーの鏡を手に入れたらさっさと王女の呪いを解いて仲間にしてしまうこと。 「世界樹の葉を大量に持ち歩けるようになる」 サマルトリアの王子がベラヌールの宿屋の呪いイベントで離脱している間は彼の所持アイテムは彼が持っているが、キーアイテムを持たせた際の詰み防止のためか道具の受け渡しが可能。ここで「世界樹の葉」をサマルトリアの王子に渡しておくと再度世界樹の葉を入手することが出来る。この方法で最大11枚まで世界樹の葉を集めることが可能。 通常は入手中は2枚目が取れないのだが、プログラム上世界樹の葉を取れる条件が「預かり所や(現時点の)パーティの持ち物の中に世界樹の葉がないこと」になっているために起こる現象なのだろう。 「サマルトリアの王子が限界を超えて強くなる」 上記の呪いイベントでサマルトリアの王子が離脱中に隣接して復活の玉を使って再開すると、なぜかサマルトリアの王子が2人に増殖して1人が宿屋・もう1人がパーティの最後尾で復帰した状態で始まってしまう。これだけならあまり意味はないのだが、この時にサマルトリアの王子のレベルを35から36にあげると「サマルカンスト技」と呼ばれるバグでステータスが異常な上がり方を始め(*16)、最終的に全パラメータを255に最強化してしまうことができる。 『II』では武器の攻撃力を含めて攻撃力のカンストが255(*17)なので、この状態ではどの武器を持っても攻撃力は変わらない。よって2回攻撃できるはやぶさの剣が最強となり、FC版の「はかぶさの剣」を超える攻撃力で敵をバッタバッタと斬り倒していけるようになってしまう。 ただしこのバグは前提として「呪いイベントを起こす前に(*18)サマルトリアの王子のレベルを35にする(*19)」「はぐれメタルから復活の玉を入手する(*20)」などの面倒な条件があるので、通常プレイではまず起こりえず、後述のマヌーサザラキほどゲームバランスは崩してはいない。 あと、はやぶさの剣の仕様変更(倒しきるまで同じ敵を攻撃)のため、攻撃力255でも一発で倒せない敵の場合、サマルトリアの王子が確実にその敵を再度攻撃するというオーバーキルをしてしまうため会心の一撃でも出ない限り、実質1ターンで1体づつ倒すのが限界で、そこまで無双はできない(*21)。 『II』で、マヌーサ状態の敵にザラキを唱えると、HP254以下の敵なら確実に仕留められる。また敵のHPが255以上ある場合、確実に254のダメージを与える。 この技は発売当時には知られておらず、約10年を経た2003年頃に発見されて低レベルクリアなどに応用され広く知られるようになり、ラスボスにまでも効く(*22)ため、それまで足手まといとされていたサマルトリアの王子の存在価値が大きく上がることとなった。 『ファイナルファンタジーVI』の強力な裏技「バニシュデス」を彷彿とさせ、通称「マヌーサザラキ」と呼ばれている。 なお「254ダメージを与える」というのはバグではなく「本作のザラキの正式な仕様」である。即死させているように見えるのは254ダメージを与えて敵を倒すと「いきのねをとめた」と表示される特殊処理がされているためで、会心の一撃で偶然254ダメージを与えて敵を倒すとやはり「いきのねをとめた」と表示されてしまう。 『II』のムーンペタで売っている皮の盾は通常のものと異なり、売却時の売値が安く、さらに一度預けると消えてしまうという罠アイテムになっている。どうやら設定ミスで『I』の方の皮の盾が販売されてしまっているらしい。 とはいえこの時点で新たに購入するケースは少なく、仮に買ってしまっても損失はわずかなので大きな問題にはならない。 総評 一部バグに問題点はあるが、全体としてはDQシリーズらしくゲームバランスの完成度は高い。シリーズの原点として十分な調整が加えられ、幅広いプレイヤーにおすすめできる作品である。 オリジナルからの変更点は多岐にわたるもののFC版当時のゲーム性や雰囲気を本作からもきちんと掴めるようになっている。 今なお続編がリリースされ続けているシリーズの、最初期の作品に万人が触れやすくしたことは特に大きな意義があるだろう。 移植 『I・II』の移植は下記のゲームボーイカラー版とWii『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、また携帯とスマホのアプリにもなっている。 Wii版においては、スーパーファミコン版がそのまま移植されている。 その他SFCソフトのバーチャルコンソールの仕様では、クラシックコントローラおよびGCコントローラを必須としているが、こちらはWiiリモコン単体でも遊べる。 中断セーブ機能も付与され、いつでも好きなときにセーブできるようになった。 ただし、Wii独自の機能で進行状況をまるごとセーブする方式なので、冒険の書の状況も全てまるごとセーブされる。 このソフト自体が2作で1本のソフトなので、『I』と『II』の状況も一括でセーブされ、1つの中断セーブデータとして扱われる。 中断セーブの取り扱いの注意点に関しては、説明書や公式サイトにも掲載されている。公式サイトにおいては別ページで説明され、このソフトが例として扱われている。 携帯版アプリの内容は、基本的にSFCをベースとした移植となっている。またバグ等は当然ながら修正されている。 大きな変更点としてはスマホ版の『II』はギラ・ベギラマが『III』以降の仕様に合わせグループ攻撃に変更になっている。 スマホ版は『I』は2013年12月にポータルアプリと同時(*23)に、『II』は2014年6月に配信された。携帯と同じ内容であるが、タップ操作対応となっている。 スマホ版は後にコンシューマー向けに移植も移植されている。詳細は下記のニンテンドー3DS版・プレイステーション4版を参照。 本作自体がまだ世間にリメイク作が乏しい頃にリリースされたという事情はあるにせよ、いわゆる「追加要素」にあたるものはこれといって無い。 本作の後にSFC版としてリメイクされた『DQ3』では「すごろく場」というミニゲームの他に多数の新アイテム、そしてラスボスより手強い隠しボスモンスターが追加され、ゲームバランスもより大胆に変更されていくのが通例となっていく。 ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II 【げーむぼーい どらごんくえすとわんつー】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 1999年9月23日 定価 5,145円(税込) セーブデータ I・II共3個+中断データ1個(バッテリーバックアップ)※中断データは再開後に自動消去 判定 良作 概要(GB) GB、GBCならびにスーパーゲームボーイで遊べるドラクエ1と2のセット作品。ゲーム内容そのものはSFCに準拠しているためプレイ感は変わらず。 評価点(GB) SFCのドラクエがほとんどそのまま遊べること。 携帯機器のおかげでどこでも遊べるようになった事は評価出来る。 SFC版の半マス移動が廃止され、FC版と同様に1歩で1マス進むようになった。 この影響で一部のダメージ床は実質的に受けるダメージがSFC版の半分になった。 『I』にもオープニングデモが追加された事。イラストではあるが導入部の補完に繋がっている。 問題点(GB) 一度に表示出来るマップの縮小化 ゲームボーイの画面処理の都合で一つのマップが小さくなり、NPCの配置の変更や構成フロアが増加したため街の移動がやや億劫に。これにより特にドラクエ2において謎解きのヒントが変わっている部分がある。 ダンジョン構造自体に変化はないためゲームバランスには影響無し。 他、SFC版からの追加・変更点 本作において追加・変更された要素は後に発売された『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でも採用されている。 いつでもゲームを中断できる中断の書が追加された。ただし一時的な保存のため、中断の書でゲームを再開するとその中断の書は消えてしまう。 町・ダンジョンでは最初に出現した場所からの再開となり、擬似的なリレミトになったため、GBC版『III』ではその場から再開するように修正された。 一部のバグの解消。 『II』のサマルトリアの王子の呪いイベントを利用した、世界樹の葉の複数取りも不可能となっている。 モンスター出現エンカウントSEが『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から流用されている。 『I』ではザコとのエンカウントSEが、『II』ではボスとのエンカウントSEが全ての戦闘で使用されている。 『II』の福引での当たったときのSEが(『DQ4』以降における)カジノのSEに変更されている。 上記の中断の書が登場したため、ふっかつのたまが削除された(データ上には存在する)。『II』のはぐれメタルの落とすアイテムがふしぎなぼうしに変更されている。 『II』の戦闘時の背景が無くなり、真っ白になっている(ハーゴンの神殿のシンボルキャラを除く)。 総評(GB) 幾度となくリメイクやリマスターが出ている今はコレクションでもない限りGB版を購入する必要は無いが、ファミコンRPGの人気作が携帯ゲームで遊べるようになったという当時の衝撃を大きく評価する移植作である。 ドラゴンクエスト(3DS/Switch/PS4) 【どらごんくえすと】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchニンテンドー3DSプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ビー・トライブ 発売日 【無料版】2017年7月29日(※2018年1月28日で配信終了)【通常版】2017年8月10日【Switch】2019年9月27日 定価 【無料版】無料(※『XI』のクリア特典)【通常版/Switch】600円(税別) セーブデータ 3個+中断データ1個+オートセーブ1個※中断データは再開後も保持 判定 なし ドラゴンクエストII 悪霊の神々(3DS/Switch/PS4) 【どらごんくえすとつー あくりょうのかみがみ】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchニンテンドー3DSプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ビー・トライブ 発売日 【3DS/PS4】2017年8月10日【Switch】2019年9月27日 定価 850円(税別) セーブデータ 3個+中断データ1個+オートセーブ1個※中断データは再開後も保持 判定 なし ポイント 良くも悪くもスマホ版 元々は2013年11月28日より配信されたスマートフォン版の『I』と『II』を3DS/PS4向けに最適化したもの。 後にNintendo Switchへも移植されている。 ゲーム内容はスマホ版に準拠しているが、その大本はSFC版からでグラフィック以外の変更点は微細なものとなっている。 『I』は『XI』のクリア特典として2018年1月28日まで無料配信されていた。 ちなみに無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっており、3DS無料版はMiiverseへの投稿ができなかった。 変更点や評価も『I』『II』で共通しているため、本記事では同時に記載する。 特徴・評価点(3DS/Switch/PS4) グラフィックがスマホ版と同様のものとなった。 3DS版とPS4版で同一のグラフィックを使用しているが、3DS版の方が粗い。 他の点もスマホ版基準となり遊びやすくなった。 コマンドに「さくせん」コマンドが登場、「そうび」「せってい」「ちゅうだん」がそちらのサブコマンドに。 「たびのこころえ」というチュートリアルを確認可能。 世界地図を最初から所持しており、いつでも位置を調べる事が可能。3DS版では常に下画面に表示されていて便利。 細かい調整も入っている。 ルーラの消費MPが1になり、『II』では移動先も選択可能になっている。特にテパはルーラで移動できない割に複数回行くことになっていたため、これはありがたい変更点といえる。またロンダルキアでうっかり牢屋の鍵を捨ててしまっても下界に戻れるようになった。 『I』では初期からたけざおを装備している、など。 オートセーブ機能を搭載。うっかりセーブを忘れてしまっても安心。 メッセージスピードがSFC版よりも高速化。 『II』ではゲームスタート時に王様から宝箱を開けるように言われる際に、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前を聞かれるが、ここで「いいえ」と答えることで二人の名前を任意に変更することが出来る。 ただし一度決定すると、以後は名前を変更することは不可能となっている。 『II』でルビスのまもりを持っていないとロンダルキアへの洞窟の道が開けなくなった。その関係で最後の紋章の場所も変更されている。 『II』ではサマルトリア王子とムーンブルク王女の最大レベルが50になった。 3DS/Switch/PS4版からの変更点 『I』の鍵と聖水の売値が修正され、売買の差額による無限金稼ぎができなくなった(SFC版の設定ミスだったが、スマホ版まで修正されていなかった)。 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 上記移植の項でも触れられているが、『II』のギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせてグループ攻撃に変更になっている。ギラはダメージも若干低下している。 序盤のサマルトリアの王子の存在価値が増した一方で、ギラのダメージ低下によってSFC版では1発で倒せていたモンスターを撃ち漏らすことも少なくない。 逆に序盤から集団で現れてギラを唱えてくる魔術師・リザードフライ・メタルスライムといった敵が凶悪化した。元々はメラ同様の単発攻撃だったものをグループ攻撃に変更したのだから、さもありなん。 特にメタルスライムは最大8匹で現れる上ラリホーまで使ってくるので、FC版以上にもはや経験値稼ぎどころではなくなっている。 またベギラマも全体攻撃からグループ攻撃に変更されたという点では、弱体化されたといえる。 問題点(3DS/Switch/PS4) 回復呪文や補助呪文が掛かった時に妙な「間」が発生するため、無駄に時間が掛かる。 グラフィックの違和感 キャラクターやモンスターがイラスト調に変更されて浮いている。 3DS版でも浮いているのだが、Switch/PS4版のイラストは高画質すぎて余計に浮いてしまっている。元であるスマホ版はドット絵だったので、違和感の残る変更点である。 マップ上のグラフィックもバラバラ。キャラクターはイラスト調なのに対してマップはバリバリのドット絵のためこちらも浮いている。 3DS版に至っては、画面解像度の都合からか等倍に拡大されておらず、ドットが潰れていたり変に引き延ばされている。人によっては、高解像度のうえでうまく引き伸ばされたスマホ版・Switch版・PS4版よりも気になるだろう。 全体的にチープなグラフィックなのに対して、文字フォントが綺麗すぎるためこれもまた浮いてしまっている。 総じて謎解きをぶち壊すような仕様変更が入っている。 現在では広く知れ渡っている内容ではあるが、ネタバレのため格納。 + ... 『I』のマイラの妖精の笛や竜王の城の隠し階段、『II』のラーの鏡や紋章の位置が最初から光っている。モバイル版からずっと引き継ぐ点であり、情報収集の意味が薄れている。 このため『II』の紋章を探すためのアイテムである「やまびこのふえ」を入手する必要性が大幅に薄れている。元々場所さえ分かっていれば取らなくてもクリアできてしまうが、場所が光っている本バージョンでは取る必要性が皆無に近い。 例の「太陽の紋章」がある場所も最初から光っているので、何かあると分かってしまう。 また、調べられる何かがある場所に立つとフキダシが表示されるため、『I』では王女の愛なしでロトのしるしを見つけられてしまう。 画面サイズの変更によって本来隠されていたものが丸見えになってしまっている。 『I』の「太陽の石」のある地下室や『II』のラゴスの居場所などが普通に歩いているだけで発見できてしまう。特にラゴスはシュールなことこの上ない。 『II』のデビルロードが、稀にではあるが 1ターン目からたとえ最大HPが満タンの状態であってもメガンテを唱えるようになってしまった。 これは携帯版アプリ・スマホ版から存在している現象で、原因は不明。もちろんメガンテを使われたら即全滅確定なので、これのせいでデビルロードがシリーズ中稀な、とてつもなく凶悪極まりない敵となってしまった。 対処法はメガンテを使われる前にマホトーンやラリホーで封じるか、さっさと倒してしまうしかない。 SFC版で消え、GB版では修正されていたロトの鎧と水の羽衣のイオナズン耐性だが、今回の移植でも再び消えてしまっている。 『II』のラスボスの「はげしい炎」の威力が、SFC・GB版では威力が90~110だったが、今回の移植では100~120とさらに引き上げられている。 防具の耐性面にはほとんどテコ入れがされなかったため、サマルトリア王子とムーンブルク王女のどちらかは相変わらず炎耐性を身につけられず、はげしい炎で焼き殺されてしまうこともしばしば。 『II』で町や城から出た際のフィールドでの移動位置が、町・城シンボルより1マス下になっている。 そのため町や城から出て北へ向かおうとすると再度入ってしまい、わずらわしい。 特にローレシアでは、城シンボルの左下に海岸があるため、いちいち右側を迂回しなければならない。 『I』無料版はともかく、通常版はスマホ版(360円)よりも割高。 総評(3DS/Switch/PS4) 良くも悪くも家庭用へ再移植されたスマホ版である。 こと3DS版に関してはグラフィックの違和感も著しいので、事前にサンプルをよく見たうえで考えたいところ。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/127.html
大型・ドラゴン系、中立にして悪 AC:14(外皮) hp:114(12d10+48) 移動速度:30フィート 【筋】16(+3)【敏】11(±0)【耐】19(+4) 【知】6(-2)【判】6(-2)【魅】6(-2) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉8、暗視60フィート 言語:なし 脅威度5(1800XP) 狂気:このドラゴンマッドは常に正気を失っているため、戦闘状態にあるあいだはこのドラゴンマッドのターン開始時にd6をロールし、出目が1か2ならば敵味方かかわらず最も近くに居るクリーチャーに近づき、1回の噛み付きを行う。このドラゴンマッドは正気を取り戻す効果を除く【判断力】と【魅力】セーヴに有利を得る。 アクション 複数回攻撃:3回の攻撃(噛み付き1回、爪2回)を行なう。 噛み付き:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(1d6+3)[刺突]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+3)[斬撃]ダメージ。 わしづかみ:近接武器攻撃+6、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(4d6+3)[斬撃]ダメージ。目標はつかまれた状態になる(脱出難易度13)。このドラゴンマッドが目標をつかんだ状態でターンを開始したのならば、目標への爪による攻撃は自動的にヒットする。このつかみが終了するまで、このドラゴンマッドはつかんでいる目標以外を爪で攻撃することはできない。
https://w.atwiki.jp/asion/pages/115.html
武器スキル称号 称号名 条件 備考 剣の使い手 剣スキル(ランク1) 剣スキルがランク1になった者に贈られる称号 一人前剣士 剣スキル(ランク2) 剣スキルがランク2になった者に贈られる称号 実力派剣士 剣スキル(ランク3) 剣スキルがランク3になった者に贈られる称号 名うての剣士 剣スキル(ランク4) 剣スキルがランク4になった者に贈られる称号 剣の達人 剣スキル(ランク5) 剣スキルがランク5になった者に贈られる称号 剣豪 かれいなる女剣士 剣スキル(ランク6) 剣スキルがランク6になった者に贈られる称号 剣聖 剣スキル(ランク7) 剣スキルがランク7になった者に贈られる称号 剣王 剣姫 剣スキル(ランク8) 剣スキルがランク8になった者に贈られる称号 不敗の剣王 無敵の剣姫 剣スキル(ランク9) 剣スキルがランク9になった者に贈られる称号 剣神 剣スキル(ランク10) 剣スキルが限界まで達した者に贈られる称号 ヤリの使い手 ヤリスキル(ランク1) ヤリスキルがランク1になった者に贈られる称号 一人前のヤリ使い ヤリスキル(ランク2) ヤリスキルがランク2になった者に贈られる称号 熟練ヤリ使い ヤリスキル(ランク3) ヤリスキルがランク3になった者に贈られる称号 有名ヤリ使い ヤリスキル(ランク4) ヤリスキルがランク4になった者に贈られる称号 ヤリの達人 ヤリスキル(ランク5) ヤリスキルがランク5になった者に贈られる称号 伝説のヤリ使い ヤリスキル(ランク6) ヤリスキルがランク6になった者に贈られる称号 スターランサー ランスフェアリー ヤリスキル(ランク7) ヤリスキルがランク7になった者に贈られる称号 グレートランサー ランスヴィーナス ヤリスキル(ランク8) ヤリスキルがランク8になった者に贈られる称号 神技のヤリ使い さすらい女王バチ ヤリスキル(ランク9) ヤリスキルがランク9になった者に贈られる称号 ゴッドランサー ゴッデスランサー ヤリスキル(ランク10) ヤリスキルが限界まで達した者に贈られる称号 短剣の使い手 短剣スキル(ランク1) 短剣スキルがランク1になった者に贈られる称号 ナイフの名手 短剣スキル(ランク2) 短剣スキルがランク2になった者に贈られる称号 ジャグリング名人 短剣スキル(ランク3) 短剣スキルがランク3になった者に贈られる称号 キラージャグラー 短剣スキル(ランク4) 短剣スキルがランク4になった者に贈られる称号 トリックスター 短剣スキル(ランク5) 短剣スキルがランク5になった者に贈られる称号 ナイフマスター 短剣スキル(ランク6) 短剣スキルがランク6になった者に贈られる称号 サイレントキラー ナイトバタフライ 短剣スキル(ランク7) 短剣スキルがランク7になった者に贈られる称号 アサシンヒーロー 戦場に咲く赤いバラ 短剣スキル(ランク8) 短剣スキルがランク8になった者に贈られる称号 ダガープリンス ダガープリンセス 短剣スキル(ランク9) 短剣スキルがランク9になった者に贈られる称号 ダガーエンペラー ダガーヴァルキリー 短剣スキル(ランク10) 短剣スキルが限界まで達した者に贈られる称号 杖の使い手 杖スキル(ランク1) 杖スキルがランク1になった者に贈られる称号 一人前の杖使い 杖スキル(ランク2) 杖スキルがランク2になった者に贈られる称号 戦う杖使い 杖スキル(ランク3) 杖スキルがランク3になった者に贈られる称号 悪魔ばらいの杖使い レディエクソシスト 杖スキル(ランク4) 杖スキルがランク4になった者に贈られる称号 聖なる杖使い 杖スキル(ランク5) 杖スキルがランク5になった者に贈られる称号 祝福の杖使い 杖スキル(ランク6) 杖スキルがランク6になった者に贈られる称号 吸血の杖使い ミス・バンパイア 杖スキル(ランク7) 杖スキルがランク7になった者に贈られる称号 神秘の杖使い 杖スキル(ランク8) 杖スキルがランク8になった者に贈られる称号 伝説の杖使い 杖スキル(ランク9) 杖スキルがランク9になった者に贈られる称号 神話の杖使い 杖スキル(ランク10) 杖スキルが限界まで達した者に贈られる称号 棍の使い手 棍スキル(ランク1) 棍スキルがランク1になった者に贈られる称号 棍ボーイ 棍ガール 棍スキル(ランク2) 棍スキルがランク2になった者に贈られる称号 実力派棍使い バトントワラー 棍スキル(ランク3) 棍スキルがランク3になった者に贈られる称号 名人棍使い バトル★トワラー 棍スキル(ランク4) 棍スキルがランク4になった者に贈られる称号 しっぷうの棍使い マジカル★トワラー 棍スキル(ランク5) 棍スキルがランク5になった者に贈られる称号 必殺の棍使い ミラクル★トワラー 棍スキル(ランク6) 棍スキルがランク6になった者に贈られる称号 光の棍使い シャイン★トワラー 棍スキル(ランク7) 棍スキルがランク7になった者に贈られる称号 竜棍の使い手 ドラゴン★トワラー 棍スキル(ランク8) 棍スキルがランク8になった者に贈られる称号 棍マスター バトンマスター 棍スキル(ランク9) 棍スキルがランク9になった者に贈られる称号 棍王 棍の天女 棍スキル(ランク10) 棍スキルが限界まで達した者に贈られる称号 ムチの使い手 ムチスキル(ランク1) ムチスキルがランク1になった者に贈られる称号 イケてるムチ使い アイドルムチ使い ムチスキル(ランク2) ムチスキルがランク2になった者に贈られる称号 ウデききムチ使い ムチスキル(ランク3) ムチスキルがランク3になった者に贈られる称号 ムチのテクニシャン ムチムチ姫 ムチスキル(ランク4) ムチスキルがランク4になった者に贈られる称号 ウィップキラー ムチスキル(ランク5) ムチスキルがランク5になった者に贈られる称号 スパルタ教官 ウィップフェアリー ムチスキル(ランク6) ムチスキルがランク6になった者に贈られる称号 ウィップスター ムチスキル(ランク7) ムチスキルがランク7になった者に贈られる称号 ムチ王子 ウィップエンジェル ムチスキル(ランク8) ムチスキルがランク8になった者に贈られる称号 ムチ大王 おしおき女王さま ムチスキル(ランク9) ムチスキルがランク9になった者に贈られる称号 伝説のムチ使い ムチの女神 ムチスキル(ランク10) ムチスキルが限界まで達した者に贈られる称号 ツメの使い手 ツメスキル(ランク1) ツメスキルがランク1になった者に贈られる称号 ひっかきマン ひっかきガール ツメスキル(ランク2) ツメスキルがランク2になった者に贈られる称号 ツメの申し子 ツメスキル(ランク3) ツメスキルがランク3になった者に贈られる称号 上級ツメ使い ツメスキル(ランク4) ツメスキルがランク4になった者に贈られる称号 切り裂きスター 切り裂きマドンナ ツメスキル(ランク5) ツメスキルがランク5になった者に贈られる称号 一流ツメ使い ツメスキル(ランク6) ツメスキルがランク6になった者に贈られる称号 パワフルタイガー セクシーキャット ツメスキル(ランク7) ツメスキルがランク7になった者に贈られる称号 音速のツメ使い ツメスキル(ランク8) ツメスキルがランク8になった者に贈られる称号 スラッシュホーク ツメスキル(ランク9) ツメスキルがランク9になった者に贈られる称号 ドラゴンクロー ツメスキル(ランク10) ツメスキルが限界まで達した者に贈られる称号 扇の使い手 扇スキル(ランク1) 扇スキルがランク1になった者に贈られる称号 扇の名手 扇スキル(ランク2) 扇スキルがランク2になった者に贈られる称号 扇の達人 扇スキル(ランク3) 扇スキルがランク3になった者に贈られる称号 風詠み師 扇スキル(ランク4) 扇スキルがランク4になった者に贈られる称号 風の使い手 扇スキル(ランク5) 扇スキルがランク5になった者に贈られる称号 さざなみの風使い 扇スキル(ランク6) 扇スキルがランク6になった者に贈られる称号 まほろばの風使い 扇スキル(ランク7) 扇スキルがランク7になった者に贈られる称号 はなやかなる風使い 扇スキル(ランク8) 扇スキルがランク8になった者に贈られる称号 風のおどり手 風におどる乙女 扇スキル(ランク9) 扇スキルがランク9になった者に贈られる称号 風の仙人 風の舞姫 扇スキル(ランク10) 扇スキルが限界まで達した者に贈られる称号 オノの使い手 オノスキル(ランク1) オノスキルがランク1になった者に贈られる称号 マキ割り名人 オノスキル(ランク2) オノスキルがランク2になった者に贈られる称号 スーパーきこり オノスキル(ランク3) オノスキルがランク3になった者に贈られる称号 達人オノ使い オノスキル(ランク4) オノスキルがランク4になった者に贈られる称号 デストロイヤー レディアックス オノスキル(ランク5) オノスキルがランク5になった者に贈られる称号 アックスファイター オノスキル(ランク6) オノスキルがランク6になった者に贈られる称号 アックスヒーロー アックスヒロイン オノスキル(ランク7) オノスキルがランク7になった者に贈られる称号 キングオブアックス クイーンアックス オノスキル(ランク8) オノスキルがランク8になった者に贈られる称号 大地を切り裂く男 大地を切り裂く女 オノスキル(ランク9) オノスキルがランク9になった者に贈られる称号 ぶったぎり大魔神 オノスキル(ランク10) オノスキルが限界まで達した者に贈られる称号 ハンマーの使い手 ハンマースキル(ランク1) ハンマースキルがランク1になった者に贈られる称号 トンカチ野郎 トンカチ娘 ハンマースキル(ランク2) ハンマースキルがランク2になった者に贈られる称号 実力派ハンマー使い ハンマースキル(ランク3) ハンマースキルがランク3になった者に贈られる称号 パワフルファイター ハンマースキル(ランク4) ハンマースキルがランク4になった者に贈られる称号 メガトンファイター ハンマースキル(ランク5) ハンマースキルがランク5になった者に贈られる称号 有名クラッシャー ハンマースキル(ランク6) ハンマースキルがランク6になった者に贈られる称号 バトルクラッシャー ハンマースキル(ランク7) ハンマースキルがランク7になった者に贈られる称号 炎のクラッシャー ハンマースキル(ランク8) ハンマースキルがランク8になった者に贈られる称号 伝説のクラッシャー ハンマースキル(ランク9) ハンマースキルがランク9になった者に贈られる称号 破壊神 ハンマースキル(ランク10) ハンマースキルが限界まで達した者に贈られる称号 弓の使い手 弓スキル(ランク1) 弓スキルがランク1になった者に贈られる称号 一人前の弓使い 弓スキル(ランク2) 弓スキルがランク2になった者に贈られる称号 アローソルジャー 弓スキル(ランク3) 弓スキルがランク3になった者に贈られる称号 アローナイト レディアロー 弓スキル(ランク4) 弓スキルがランク4になった者に贈られる称号 アローアーティスト 弓スキル(ランク5) 弓スキルがランク5になった者に贈られる称号 アロースナイパー 弓スキル(ランク6) 弓スキルがランク6になった者に贈られる称号 百発百中の弓使い 弓スキル(ランク7) 弓スキルがランク7になった者に贈られる称号 天かける弓使い 弓スキル(ランク8) 弓スキルがランク8になった者に贈られる称号 セイントアーチャー 弓スキル(ランク9) 弓スキルがランク9になった者に贈られる称号 アローマルス アローアルテミス 弓スキル(ランク10) 弓スキルが限界まで達した者に贈られる称号 ブーメランの使い手 ブーメランスキル(ランク1) ブーメランスキルがランク1になった者に贈られる称号 ハイシューター ブーメランスキル(ランク2) ブーメランスキルがランク2になった者に贈られる称号 パワフルシューター ブーメランスキル(ランク3) ブーメランスキルがランク3になった者に贈られる称号 グレイトシューター ブーメランスキル(ランク4) ブーメランスキルがランク4になった者に贈られる称号 シューティンナイト シューティンレディ ブーメランスキル(ランク5) ブーメランスキルがランク5になった者に贈られる称号 シューティンロード ブーメランスキル(ランク6) ブーメランスキルがランク6になった者に贈られる称号 シューティンスター ブーメランスキル(ランク7) ブーメランスキルがランク7になった者に贈られる称号 バトルトルネード ブーメランスキル(ランク8) ブーメランスキルがランク8になった者に贈られる称号 メタルシューター ブーメランスキル(ランク9) ブーメランスキルがランク9になった者に贈られる称号 ブーメランの帝王 ブーメランの女帝 ブーメランスキル(ランク10) ブーメランスキルが限界まで達した者に贈られる称号 盾の使い手 盾スキル(ランク1) 盾スキルがランク1になった者に贈られる称号 ディフェンサー 盾スキル(ランク2) 盾スキルがランク2になった者に贈られる称号 ガードファイター 盾スキル(ランク3) 盾スキルがランク3になった者に贈られる称号 ガードプリンス ガードプリンセス 盾スキル(ランク4) 盾スキルがランク4になった者に贈られる称号 シールドマスター 盾スキル(ランク5) 盾スキルがランク5になった者に贈られる称号 シールドジェネラル 盾スキル(ランク6) 盾スキルがランク6になった者に贈られる称号 シールドキング シールドクイーン 盾スキル(ランク7) 盾スキルがランク7になった者に贈られる称号 ガーディアン 盾スキル(ランク8) 盾スキルがランク8になった者に贈られる称号 アークガーディアン 盾スキル(ランク9) 盾スキルがランク9になった者に贈られる称号 シールドエンペラー シールドエンプレス 盾スキル(ランク10) 盾スキルが限界まで達した者に贈られる称号 求道者 素手スキル(ランク1) 素手スキルがランク1になった者に贈られる称号 修験者 素手スキル(ランク2) 素手スキルがランク2になった者に贈られる称号 超新星 素手スキル(ランク3) 素手スキルがランク3になった者に贈られる称号 覚醒せし者 素手スキル(ランク4) 素手スキルがランク4になった者に贈られる称号 黒帯格闘家 素手スキル(ランク5) 素手スキルがランク5になった者に贈られる称号 常勝格闘家 素手スキル(ランク6) 素手スキルがランク6になった者に贈られる称号 開眼せし者 素手スキル(ランク7) 素手スキルがランク7になった者に贈られる称号 格闘王 格闘女王 素手スキル(ランク8) 素手スキルがランク8になった者に贈られる称号 統一王者 素手スキル(ランク9) 素手スキルがランク9になった者に贈られる称号 武神 素手スキル(ランク10) 素手スキルが限界まで達した者に贈られる称号 このページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/dq9chudan/pages/17.html
D箱(7階,14階)主なアイテム入手秒数 E箱(12階)主なアイテム入手秒数 F箱(12階)主なアイテム入手秒数 秒毎テーブル D箱(7階,14階) 主なアイテム入手秒数 7階 14階 上り階段右下 下り階段上 しわよせのくつ 47s 212s~216s しわよせのぼうし 97s 217s~221s はめつの盾 59s 16s~18s ドクロのかぶと 84s 21s~23s 古強者のよろい 153s 261s~262s 古強者のブーツ 57s 即 ぶしんのブーツ 82s 269s~270s だいまどうシューズ 32s 264s~265s まじょのブーツ 155s 271s~273s しんかんのタイツ 34s 15s マタドールグラブ 36s 24s~25s さとりのワンピース 205s 19s~20s E箱(12階) 主なアイテム入手秒数 12階 上り階段右上 ゆうわくの弓 18s~20s ふしぎなボレロ 21s~22s ひらめきのジュエル 247s~252s F箱(12階) 主なアイテム入手秒数 12階 右下部屋中央 あらくれズボン 15s あらくれブーツ 85s あらくれマスク 194s あらくれベルト 264s メイド服 48s ヘッドドレス 50s あぶないビスチェ 66s まてきの杖 220s 秒毎テーブル 7階D箱 12階F箱 12階E箱 14階D箱 上り階段右下 右下部屋中央 上り階段右上 下り階段下 即あけ ちいさなメダル まほうのせいすい かがみ石 古強者のブーツ 15s ミミック あらくれズボン かがみ石 しんかんのタイツ 16s 880G ミミック かがみ石 はめつの盾 17s せいじゃのはい ぶどうエキス かがみ石 はめつの盾 18s 880G ミミック ゆうわくの弓 はめつの盾 19s せいじゃのはい ぶどうエキス ゆうわくの弓 さとりのワンピース 20s 超ばんのうぐすり ばんのうぐすり ゆうわくの弓 さとりのワンピース 21s せいじゃのはい ぶどうエキス ふしぎなボレロ ドクロのかぶと 22s 超ばんのうぐすり ばんのうぐすり ふしぎなボレロ ドクロのかぶと 23s ヘビーメタル とうこんエキス せいじゃのはい ドクロのかぶと 24s しわよせのぼうし ばんのうぐすり せいじゃのはい マタドールグラブ 25s ヘビーメタル とうこんエキス せいじゃのはい マタドールグラブ 26s ちいさなメダル ばんのうぐすり うらみのほうじゅ ミミック 27s ほしのカケラ とうこんエキス うらみのほうじゅ ミミック 28s ちいさなメダル ばんのうぐすり ミミック ミミック 29s ほしのカケラ とうこんエキス ミミック ミミック 30s ちいさなメダル ヘパイトスのひだね ミミック ミミック 31s ほしのカケラ ちいさなメダル ミミック ミミック 32s だいまどうシューズ ヘパイトスのひだね ミミック ミミック 33s けんじゃのせいすい ちいさなメダル ミミック ミミック 34s しんかんのタイツ ヘパイトスのひだね ミミック ミミック 35s けんじゃのせいすい ちいさなメダル ミミック ミミック 36s マタドールグラブ ヘパイトスのひだね ミミック ミミック 37s 880G ちいさなメダル ミミック ミミック 38s ミミック まほうのせいすい ミミック ミミック 39s 880G ちいさなメダル ミミック ミミック 40s ミミック まほうのせいすい ミミック ミミック 41s 880G あやかしそう ミミック ミミック 42s せいじゃのはい まほうのせいすい どくどくヘドロ ミミック 43s 880G あやかしそう どくどくヘドロ ミミック 44s せいじゃのはい まほうのせいすい どくどくヘドロ ミミック 45s 超ばんのうぐすり あやかしそう どくどくヘドロ ミミック 46s せいじゃのはい まほうのせいすい どくどくヘドロ ミミック 47s しわよせのくつ あやかしそう どくどくヘドロ ミミック 48s ヘビーメタル メイド服 どくどくヘドロ ミミック 49s ちいさなメダル あやかしそう どくどくヘドロ ミミック 50s ヘビーメタル ヘッドドレス どくどくヘドロ ミミック 51s ちいさなメダル ミミック どくどくヘドロ ミミック 52s ほしのカケラ ぶどうエキス どくどくヘドロ ミミック 53s ちいさなメダル ミミック どくどくヘドロ せいじゃのはい 54s ほしのカケラ ぶどうエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 55s ちいさなメダル ばんのうぐすり どくどくヘドロ せいじゃのはい 56s けんじゃのせいすい ぶどうエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 57s 古強者のブーツ ばんのうぐすり どくどくヘドロ せいじゃのはい 58s けんじゃのせいすい ぶどうエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 59s はめつの盾 ばんのうぐすり どくどくヘドロ せいじゃのはい 60s けんじゃのせいすい とうこんエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 61s ミミック ばんのうぐすり どくどくヘドロ せいじゃのはい 62s 880G とうこんエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 63s ミミック ばんのうぐすり どくどくヘドロ せいじゃのはい 64s 880G とうこんエキス どくどくヘドロ せいじゃのはい 65s ミミック ヘパイトスのひだね どくどくヘドロ せいじゃのはい 66s 880G あぶないビスチェ どくどくヘドロ せいじゃのはい 67s せいじゃのはい ヘパイトスのひだね どくどくヘドロ せいじゃのはい 68s 超ばんのうぐすり ちいさなメダル どくどくヘドロ せいじゃのはい 69s せいじゃのはい ヘパイトスのひだね どくどくヘドロ せいじゃのはい 70s 超ばんのうぐすり ちいさなメダル どくどくヘドロ せいじゃのはい 71s ヘビーメタル ヘパイトスのひだね どくどくヘドロ せいじゃのはい 72s しわよせのぼうし ちいさなメダル どくどくヘドロ せいじゃのはい 73s ヘビーメタル まほうのせいすい どくどくヘドロ せいじゃのはい 74s ちいさなメダル ちいさなメダル どくどくヘドロ せいじゃのはい 75s ヘビーメタル まほうのせいすい どくどくヘドロ せいじゃのはい 76s ちいさなメダル あやかしそう どくどくヘドロ せいじゃのはい 77s ほしのカケラ まほうのせいすい どくどくヘドロ せいじゃのはい 78s ちいさなメダル あやかしそう どくどくヘドロ せいじゃのはい 79s ほしのカケラ まほうのせいすい どくどくヘドロ ヘビーメタル 80s ちいさなメダル あやかしそう どくどくヘドロ ヘビーメタル 81s けんじゃのせいすい まほうのせいすい 花のみつ ヘビーメタル 82s ぶしんのブーツ あやかしそう 花のみつ ヘビーメタル 83s けんじゃのせいすい まほうのせいすい 花のみつ ヘビーメタル 84s ドクロのかぶと あやかしそう 花のみつ ヘビーメタル 85s 880G あらくれブーツ 花のみつ ヘビーメタル 86s ミミック あやかしそう 花のみつ ヘビーメタル 87s 880G あらくれズボン 花のみつ ヘビーメタル 88s ミミック ミミック 花のみつ ヘビーメタル 89s 880G ぶどうエキス 花のみつ ヘビーメタル 90s せいじゃのはい ミミック 花のみつ ヘビーメタル 91s 880G ぶどうエキス 花のみつ ヘビーメタル 92s せいじゃのはい ばんのうぐすり 花のみつ ヘビーメタル 93s 超ばんのうぐすり ぶどうエキス 花のみつ ヘビーメタル 94s せいじゃのはい ばんのうぐすり 花のみつ ヘビーメタル 95s 超ばんのうぐすり とうこんエキス 花のみつ ヘビーメタル 96s ヘビーメタル ばんのうぐすり 花のみつ ヘビーメタル 97s しわよせのぼうし とうこんエキス 花のみつ ヘビーメタル 98s ヘビーメタル ばんのうぐすり 花のみつ ヘビーメタル 99s ちいさなメダル とうこんエキス 花のみつ ヘビーメタル 100s ほしのカケラ ばんのうぐすり 花のみつ ヘビーメタル 101s ちいさなメダル とうこんエキス 花のみつ ヘビーメタル 102s ほしのカケラ ヘパイトスのひだね 花のみつ ヘビーメタル 103s ちいさなメダル ちいさなメダル 花のみつ ヘビーメタル 104s ほしのカケラ ヘパイトスのひだね 花のみつ ヘビーメタル 105s だいまどうシューズ ちいさなメダル 花のみつ ほしのカケラ 106s けんじゃのせいすい ヘパイトスのひだね 花のみつ ほしのカケラ 107s しんかんのタイツ ちいさなメダル 花のみつ ほしのカケラ 108s けんじゃのせいすい ヘパイトスのひだね 花のみつ ほしのカケラ 109s マタドールグラブ ちいさなメダル 花のみつ ほしのカケラ 110s 880G まほうのせいすい 花のみつ ほしのカケラ 111s ミミック ちいさなメダル 花のみつ ほしのカケラ 112s 880G まほうのせいすい 花のみつ ほしのカケラ 113s ミミック あやかしそう 花のみつ ほしのカケラ 114s 880G まほうのせいすい 花のみつ ほしのカケラ 115s せいじゃのはい あやかしそう 花のみつ ほしのカケラ 116s 880G まほうのせいすい 花のみつ ほしのカケラ 117s せいじゃのはい あやかしそう 花のみつ ほしのカケラ 118s 超ばんのうぐすり まほうのせいすい 花のみつ ほしのカケラ 119s ヘビーメタル あやかしそう 花のみつ ほしのカケラ 120s しわよせのくつ メイド服 ちいさなメダル ほしのカケラ 121s ヘビーメタル あやかしそう ちいさなメダル ほしのカケラ 122s ちいさなメダル ヘッドドレス ちいさなメダル ほしのカケラ 123s ヘビーメタル ミミック ちいさなメダル ほしのカケラ 124s ちいさなメダル ぶどうエキス ちいさなメダル ほしのカケラ 125s ほしのカケラ ミミック ちいさなメダル ほしのカケラ 126s ちいさなメダル ぶどうエキス ちいさなメダル ほしのカケラ 127s ほしのカケラ ばんのうぐすり ちいさなメダル ほしのカケラ 128s ちいさなメダル ぶどうエキス ちいさなメダル ほしのカケラ 129s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり ちいさなメダル ほしのカケラ 130s 古強者のブーツ ぶどうエキス ちいさなメダル ほしのカケラ 131s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり ちいさなメダル けんじゃのせいすい 132s はめつの盾 とうこんエキス ちいさなメダル けんじゃのせいすい 133s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり ちいさなメダル けんじゃのせいすい 134s ミミック とうこんエキス ちいさなメダル けんじゃのせいすい 135s 880G ばんのうぐすり ちいさなメダル けんじゃのせいすい 136s ミミック とうこんエキス ちいさなメダル けんじゃのせいすい 137s 880G ばんのうぐすり ちいさなメダル けんじゃのせいすい 138s ミミック あぶないビスチェ ちいさなメダル けんじゃのせいすい 139s 880G ヘパイトスのひだね ちいさなメダル けんじゃのせいすい 140s せいじゃのはい ちいさなメダル ちいさなメダル けんじゃのせいすい 141s 超ばんのうぐすり ヘパイトスのひだね ちいさなメダル けんじゃのせいすい 142s せいじゃのはい ちいさなメダル ちいさなメダル けんじゃのせいすい 143s 超ばんのうぐすり ヘパイトスのひだね ちいさなメダル けんじゃのせいすい 144s ヘビーメタル ちいさなメダル ちいさなメダル けんじゃのせいすい 145s しわよせのぼうし まほうのせいすい ちいさなメダル けんじゃのせいすい 146s ヘビーメタル ちいさなメダル ちいさなメダル けんじゃのせいすい 147s ちいさなメダル まほうのせいすい ちいさなメダル けんじゃのせいすい 148s ヘビーメタル あやかしそう ちいさなメダル けんじゃのせいすい 149s ちいさなメダル まほうのせいすい ちいさなメダル けんじゃのせいすい 150s ほしのカケラ あやかしそう ちいさなメダル けんじゃのせいすい 151s ちいさなメダル まほうのせいすい グビアナぎんか けんじゃのせいすい 152s ほしのカケラ あやかしそう グビアナぎんか けんじゃのせいすい 153s 古強者のよろい まほうのせいすい グビアナぎんか けんじゃのせいすい 154s けんじゃのせいすい あやかしそう グビアナぎんか けんじゃのせいすい 155s まじょのブーツ まほうのせいすい グビアナぎんか けんじゃのせいすい 156s けんじゃのせいすい あやかしそう グビアナぎんか けんじゃのせいすい 157s ドクロのかぶと あらくれブーツ グビアナぎんか 880G 158s 880G あやかしそう グビアナぎんか 880G 159s ミミック あらくれズボン グビアナぎんか 880G 160s 880G ミミック グビアナぎんか 880G 161s ミミック ぶどうエキス グビアナぎんか 880G 162s 880G ミミック グビアナぎんか 880G 163s せいじゃのはい ぶどうエキス グビアナぎんか 880G 164s 880G ばんのうぐすり グビアナぎんか 880G 165s せいじゃのはい ぶどうエキス グビアナぎんか 880G 166s 超ばんのうぐすり ばんのうぐすり グビアナぎんか 880G 167s せいじゃのはい とうこんエキス グビアナぎんか 880G 168s しわよせのくつ ばんのうぐすり グビアナぎんか 880G 169s ヘビーメタル とうこんエキス グビアナぎんか 880G 170s ちいさなメダル ばんのうぐすり グビアナぎんか 880G 171s ヘビーメタル とうこんエキス グビアナぎんか 880G 172s ちいさなメダル ばんのうぐすり グビアナぎんか 880G 173s ほしのカケラ とうこんエキス グビアナぎんか 880G 174s ちいさなメダル ヘパイトスのひだね グビアナぎんか 880G 175s ほしのカケラ ちいさなメダル グビアナぎんか 880G 176s ちいさなメダル ヘパイトスのひだね グビアナぎんか 880G 177s ほしのカケラ ちいさなメダル まほうのせいすい 880G 178s だいまどうシューズ ヘパイトスのひだね まほうのせいすい 880G 179s けんじゃのせいすい ちいさなメダル まほうのせいすい 880G 180s しんかんのタイツ ヘパイトスのひだね まほうのせいすい 880G 181s けんじゃのせいすい ちいさなメダル まほうのせいすい 880G 182s マタドールグラブ まほうのせいすい まほうのせいすい 880G 183s 880G ちいさなメダル まほうのせいすい 880G 184s ミミック まほうのせいすい まほうのせいすい 880G 185s 880G あやかしそう まほうのせいすい 880G 186s ミミック まほうのせいすい まほうのせいすい 880G 187s 880G あやかしそう まほうのせいすい 880G 188s せいじゃのはい まほうのせいすい まほうのせいすい 880G 189s 880G あやかしそう まほうのせいすい 880G 190s せいじゃのはい まほうのせいすい まほうのせいすい 880G 191s 超ばんのうぐすり あやかしそう まほうのせいすい 880G 192s ヘビーメタル メイド服 まほうのせいすい 880G 193s しわよせのくつ あやかしそう まほうのせいすい 880G 194s ヘビーメタル あらくれマスク まほうのせいすい 880G 195s ちいさなメダル ミミック まほうのせいすい 880G 196s ヘビーメタル ぶどうエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 197s ちいさなメダル ミミック まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 198s ほしのカケラ ぶどうエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 199s ちいさなメダル ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 200s ほしのカケラ ぶどうエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 201s ちいさなメダル ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 202s けんじゃのせいすい ぶどうエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 203s ぶしんのブーツ ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 204s けんじゃのせいすい とうこんエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 205s さとりのワンピース ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 206s けんじゃのせいすい とうこんエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 207s ミミック ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 208s 880G とうこんエキス まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 209s ミミック ばんのうぐすり まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 210s 880G あぶないビスチェ まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 211s ミミック ヘパイトスのひだね まほうのせいすい 超ばんのうぐすり 212s 880G ちいさなメダル まほうのせいすい しわよせのくつ 213s せいじゃのはい ヘパイトスのひだね まほうのせいすい しわよせのくつ 214s 超ばんのうぐすり ちいさなメダル まほうのせいすい しわよせのくつ 215s せいじゃのはい ヘパイトスのひだね まほうのせいすい しわよせのくつ 216s 超ばんのうぐすり ちいさなメダル 670G しわよせのくつ 217s ヘビーメタル まほうのせいすい 670G しわよせのぼうし 218s しわよせのぼうし ちいさなメダル 670G しわよせのぼうし 219s ヘビーメタル まほうのせいすい 670G しわよせのぼうし 220s ちいさなメダル まてきの杖 670G しわよせのぼうし 221s ほしのカケラ まほうのせいすい 670G しわよせのぼうし 222s ちいさなメダル あやかしそう 670G ちいさなメダル 223s ほしのカケラ まほうのせいすい 670G ちいさなメダル 224s ちいさなメダル あやかしそう 670G ちいさなメダル 225s ほしのカケラ まほうのせいすい 670G ちいさなメダル 226s 古強者のよろい あやかしそう 670G ちいさなメダル 227s けんじゃのせいすい まほうのせいすい 670G ちいさなメダル 228s まじょのブーツ あやかしそう 670G ちいさなメダル 229s けんじゃのせいすい あらくれブーツ 670G ちいさなメダル 230s ドクロのかぶと あやかしそう 670G ちいさなメダル 231s 880G あらくれズボン 670G ちいさなメダル 232s ミミック ミミック 670G ちいさなメダル 233s 880G ぶどうエキス 670G ちいさなメダル 234s ミミック ミミック 670G ちいさなメダル 235s 880G ぶどうエキス 670G ちいさなメダル 236s せいじゃのはい ばんのうぐすり 670G ちいさなメダル 237s 880G ぶどうエキス 670G ちいさなメダル 238s せいじゃのはい ばんのうぐすり 670G ちいさなメダル 239s 超ばんのうぐすり とうこんエキス 670G ちいさなメダル 240s せいじゃのはい ばんのうぐすり 670G ちいさなメダル 241s しわよせのくつ とうこんエキス 670G ちいさなメダル 242s ヘビーメタル ばんのうぐすり 670G ちいさなメダル 243s ちいさなメダル とうこんエキス 670G ちいさなメダル 244s ヘビーメタル ばんのうぐすり 670G ちいさなメダル 245s ちいさなメダル とうこんエキス 670G ちいさなメダル 246s ほしのカケラ ヘパイトスのひだね 670G ちいさなメダル 247s ちいさなメダル ちいさなメダル ひらめきのジュエル ちいさなメダル 248s ほしのカケラ ヘパイトスのひだね ひらめきのジュエル ちいさなメダル 249s ちいさなメダル ちいさなメダル ひらめきのジュエル ちいさなメダル 250s ほしのカケラ ヘパイトスのひだね ひらめきのジュエル ちいさなメダル 251s だいまどうシューズ ちいさなメダル ひらめきのジュエル ちいさなメダル 252s けんじゃのせいすい ヘパイトスのひだね ひらめきのジュエル ちいさなメダル 253s はめつの盾 ちいさなメダル つけもの石 ちいさなメダル 254s けんじゃのせいすい まほうのせいすい つけもの石 ちいさなメダル 255s ミミック ちいさなメダル つけもの石 ちいさなメダル 256s 880G まほうのせいすい つけもの石 ちいさなメダル 257s ミミック あやかしそう つけもの石 ちいさなメダル 258s 880G まほうのせいすい つけもの石 ちいさなメダル 259s ミミック あやかしそう つけもの石 ちいさなメダル 260s 880G まほうのせいすい つけもの石 ちいさなメダル 261s せいじゃのはい あやかしそう つけもの石 古強者のよろい 262s 880G まほうのせいすい つけもの石 古強者のよろい 263s せいじゃのはい あやかしそう つけもの石 古強者のよろい 264s 超ばんのうぐすり あらくれベルト つけもの石 だいまどうシューズ 265s ヘビーメタル あやかしそう つけもの石 だいまどうシューズ 266s しわよせのくつ あらくれマスク かがみ石 古強者のブーツ 267s ヘビーメタル ミミック かがみ石 古強者のブーツ 268s ちいさなメダル ぶどうエキス かがみ石 古強者のブーツ 269s ヘビーメタル ミミック かがみ石 ぶしんのブーツ 270s ちいさなメダル ぶどうエキス かがみ石 ぶしんのブーツ 271s ほしのカケラ ばんのうぐすり かがみ石 まじょのブーツ 272s ちいさなメダル ぶどうエキス かがみ石 まじょのブーツ 273s ほしのカケラ ばんのうぐすり かがみ石 まじょのブーツ 274s ちいさなメダル ぶどうエキス かがみ石 しんかんのタイツ 275s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり かがみ石 しんかんのタイツ 276s ぶしんのブーツ とうこんエキス かがみ石 しんかんのタイツ 277s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり かがみ石 はめつの盾 278s さとりのワンピース とうこんエキス かがみ石 はめつの盾 279s けんじゃのせいすい ばんのうぐすり ゆうわくの弓 さとりのワンピース 280s ミミック とうこんエキス ゆうわくの弓 さとりのワンピース 281s 880G ばんのうぐすり ふしぎなボレロ さとりのワンピース 282s ミミック とうこんエキス ふしぎなボレロ ドクロのかぶと 283s 880G ヘパイトスのひだね ふしぎなボレロ ドクロのかぶと 284s ミミック ちいさなメダル せいじゃのはい ドクロのかぶと 285s 880G ヘパイトスのひだね せいじゃのはい マタドールグラブ 286s せいじゃのはい ちいさなメダル せいじゃのはい マタドールグラブ 287s 超ばんのうぐすり ヘパイトスのひだね うらみのほうじゅ ミミック 288s せいじゃのはい ちいさなメダル うらみのほうじゅ ミミック 289s 超ばんのうぐすり まほうのせいすい ミミック ミミック 290s ヘビーメタル ちいさなメダル ミミック ミミック 291s しわよせのぼうし まほうのせいすい ミミック ミミック 292s ヘビーメタル まてきの杖 ミミック ミミック 293s ちいさなメダル まほうのせいすい ミミック ミミック 294s ほしのカケラ あやかしそう ミミック ミミック 295s ちいさなメダル まほうのせいすい ミミック ミミック 296s ほしのカケラ あやかしそう ミミック ミミック 297s ちいさなメダル まほうのせいすい ミミック ミミック 298s ほしのカケラ あやかしそう ミミック ミミック 299s 古強者のよろい まほうのせいすい ミミック ミミック 300s けんじゃのせいすい あやかしそう ミミック ミミック